【ハローあおい】密に咲いているゆり。花の密は、蜜の甘さ、目で食べても美味しい

 7月10日久しぶりの青空、ぐんまフラワーパークに花めぐり花撮りウオーキングに行く。四季エリアの数か所で、ゆりの花が密になって咲いていた。その美しい密を、撮ることにした。
 とかく、密と言うとコロナ禍の悪いイメージになりがちだが、花の密は、蜜の甘さと同じように目で食べても美味し。今回は、そんな雰囲気をパチリしてみた。

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 同じ密でもダリア園のゆりの花は、殆どピークを過ぎた感じで、品種の違いもあるのかな?
ここ・四季エリアのゆりの特徴は、花弁にギザギザがある花。何て言う品種だったかな?

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 滑らかな円弧状の花弁と、チョイ、異なるメリハリのある花姿を、パチリ。

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 密に並んだ花達の個性的な笑顔の面々を、パチリ。

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 アップして、アートぽい花姿のギザギザの美しさを、パチリ。まるで、色紙をちぎって画用紙に貼りつめる貼り絵を連想させるギザギザ。(山下清画伯。名言の一つ、自分がいい所へ行こう)

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 ピンう色のギザギザも、パチリ。

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 少し歩いてフラワーホール前に到着すると、『パンフラワー展(野の花に会いたくて)』が開催中だったので見学してみた。パンフラワーとは樹脂粘土で作った花のことです。展示作品の一つ、ノウゼンカズラの花を、パチリ。

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 パンフラワーで作った睡蓮池を、パチリ。

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 パンフラワーとは、メキシコや中南米で生まれた粘土手芸のことだそうです。 もともとは、余ったパンを素材として花を作ったことから「パンフラワー」と言われているそうです。 現在は、小麦粉で作った粘土や樹脂粘土を使うそうです。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 梅雨入りしてジメジメした鬱陶しい日々、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
 忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金にも、こんな人いるのかな?
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、鎌ヶ谷市川市・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上の市川市千葉県・・・。
 3年計画でネコババ事件を売り出す計画(ブログ、ツイッター、フェイスブックなどの他マスコミ活用・プレスリリースなど)。そのために、新規記事500件投稿
する予定です。

 目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたいトピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件。主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。
 また、トップ記事として、ネコババ関連記事一覧表も公開したい、記事リンク付きリストで、ワンクリックで読みたい記事を閲覧できる方法で豊富な話題を提供したい。この方法は、検索順位に関係なく簡単に閲覧できる簡単便利な方法です。楽しみにしていて下さい。


投稿日:2021年07月12日

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