【花のジグソーパズル】【134】 沈丁花の花
沈丁花の花
沈丁花の香り。
ピース数 35 明日から春らしくなる、という予報に、そうあって欲しいと、 春を待つ気持ちを沈丁花の香りに重ねている。 |
沈丁花の花、1。
ピース数 30 盆栽だった沈丁花を庭先に植え替えて数年経ち、 垣根の高さ迄伸びた枝に咲く花は、甘い香りを振りまいている。 |
沈丁花の花、2。
ピース数 35 沈丁花の花は、紅いトンガリの一つ一つが花、 それとも一塊が花、と言う素朴な疑問だった。 |
沈丁花の花、3。
ピース数 24 春の朝陽を存分に浴び、お返しに甘い香りを漂わす沈丁花。 早春を告げる香りだ。。 |
沈丁花、1。
ピース数 35 つぼみを付けた盆栽の沈丁花。 |
沈丁花、2。
ピース数 25 つぼみを付けた盆栽の沈丁花を、 RGB等価変換(画像変換)してみたら。 |
沈丁花のつぼみ。
ピース数 30 2月に降った雪が、沈丁花のつぼみにも積った。早く甘い香りを届けてほしい。 |
真壁駅(廃駅)に咲く老桜のつぼみ。
ピース数 36 筑波山麓の真壁駅・廃駅に、巨木の老桜がつぼみをつけていたのを平成始めに撮った。 今は、朽ち果て残ってないだろう。(市川・あおい) 筑波山・真壁。 |
沈丁花の香り、1
ピース数 35 ブログネタに困っていると、甘酸っぱい香りを放ち始めた庭先の沈丁花を思い出し、パチリ。 |
沈丁花の香り、2
ピース数 25 紅く膨らんでいるのがつぼみで、それが拓くと白い4弁花になり、全て花開くと一面に放つようになる。 |
投稿日:2018年01月12日