赤城山南東花めぐり日記

利根川水辺プラザ公園（伊勢崎市）境・島村の河津桜②、淡いピンク色の華やかなグラデーションの色合いの続き。
2月25日、冬景色同然のつぼみの中に、咲き出した河津桜を丹念にウオッチし、パチリ。その中から、淡いピンクの花を選んで、掲載した。

沢山のつぼみの中に、点々と花開く淡いピンクの河津桜の花。

淡いピンクの花数が徐々に増え、木全体が赤味を帯びてきている！

改めて花を見ると、何故楽しい気分になるのだろう、と考えてしまうことが今以て時々ある。心の中に、感動のスイッチがあり、それがオンになるとか、言う説もあるようだが、・・・解らない。
　ただ、言えることは、五感の本能的なもので、感じる本能によることは確かなのだ。
　私は、見る感動で楽しくリフレッシュすることをミッションにステンドグラスのビジネスを考えている。花もステンドグラスも、見る感動の視点は同じなのだ。だから、この仕組みを理解したいが、・・・、解らない。

2月25日、境・島村（利根川水辺プラザ公園）から、北を望んで、赤城山と河津桜を、パチリ。
まだまだ、一分咲きにも満たない冬景色同様の光景が広がっている中にも。目を凝らすと、すぐそこまで春は近づいている。

河津桜。　
　堤防上から北を望んで、赤城山と河津桜を、パチリ。
まだまだ、一分咲きにも満たない冬景色同様の光景が広がっている中で、
目を凝らすと、すぐそこまで春は近づいている。

淡いピンクの花数が徐々に増え、全体が赤味を帯びてきている！#赤城山　#河津桜　#伊勢崎市　#境・島村 pic.twitter.com/AAJWC6XFLV

-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年3月1日