赤城山南東花めぐり日記

　冷たい空っ風の吹き荒れた翌早朝、いせさき市民の森（伊勢崎市）で河津桜を撮った後、梅の花屑（いせさき市民の森、と言えば"河津桜と梅"が評判になる予感、その梅）が気になり、今の姿を見に行く。
　すると、薄茶色の枯芝は、ピンク色の花屑で敷き占められ、それは見事な美しさだったので、パチリ。

ツイッターにツイート（投稿）しようと、つぶやいを次のようにまとめた。この１４０文字以内にまとめる作業が結構面倒で時間もかかる。（ツイッターは本来、つぶやきなので、私も大切にしている。）

梅と人生。
　早春の厳しい寒さの中に咲き出す梅。
厳しさに耐える芯の強い美しさだけでなく
枝や幹を切られたり曲げられても、我慢、辛抱し、やがて花開く。
人間の苦労の人生に似ている。
そんな気持ちで、水墨画のような川原と梅の花屑とを、パチリ。
#赤城山　#梅　#伊勢崎市　#いせさき市民の森

写真とつぶやきが準備出来れば、後は簡単。ツイッターを起動し、ツイートボタンをクリック、つぶやきと写真を入力し、ツイートすれば終わり。

ツイッターで公開されたツイート記事です。

梅と人生。
　早春の厳しい寒さの中に咲き出す梅。
厳しさに耐える芯の強い美しさだけでなく
枝や幹を切られたり曲げられても、我慢、辛抱し、やがて花開く。
人間の苦労の人生に似ている。
そんな気持ちで、水墨画のような川原と梅の花屑とを、パチリ。#赤城山　#梅　#伊勢崎市　#いせさき市民の森 pic.twitter.com/j9cBUqhkDU

-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年3月9日

次に、梅の花屑でツイートするつぶやきと写真を次の様に準備し、ツイートした。

梅の花屑。
　赤く染まった枯芝は、何故か地味に見えた。
内心どこかで、桜の潔い散り際のイメージと、比べていた。
比べてもいいが、長所を引き出すこと。
香りと寒くて厳しい時期に咲き出す芯の強さ。
ふと、桜が父なら、梅は母かな、と感じた。
#赤城山　#梅　#伊勢崎市　#いせさき市民の森

ツイッターで公開されたツイート記事です。

梅の花屑。
　赤く染まった枯芝は、何故か地味に見えた。
内心どこかで、桜の潔い散り際のイメージと、比べていた。
比べてもいいが、長所を引き出すこと。
香りと寒くて厳しい時期に咲き出す芯の強さ。

ふと、桜は父、梅は母のイメージかな、と感じた。#赤城山　#梅　#伊勢崎市　#いせさき市民の森 pic.twitter.com/r1nCTVH5Rm

-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年3月10日