赤城山南東花めぐり日記

　３月１０日頃から、ほぼ満開のいせさき市民の森（伊勢崎市）の河津桜（河津桜の満開風景。水面に映るピンク色や賑やかな人影に、春が来た）を撮っていたが、梅と河津桜の一緒の写真が多いことに気付き、思い切って一緒の写真を本記事に分割した。小高い丘の河津桜と周りに咲く白梅、紅梅との共演風景の写真記事です。

　しなやかに反った枝々に咲く満開の白梅が朝日で輝いていた。そのアーチ越しに臨む河津桜の満開風景。これは、きれいだった。モノクロの窓越しのイメージで、外は春うららの華やかなカラー。

　その白梅を横から、パチリ。右側も白梅で、白梅同士の白い輝きはハレーション。

　早春の穏やかな夜、妄想は果てしない・・・。
　こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りにいた頃の笑顔のあおいの思い出や真間山、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、市川真間を散策したこと、サザンカの花の咲く垣根などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。あおいの財産の諸々の紛失。
　例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう？　　市川村のお偉いさんの様な人かな。

　市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、花、花めぐり、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、手児奈、市川真間、真間山・・・ＳＥＯを考慮しながら徐々に増やす予定

　ツイッターで何度か見た花達の横顔の構図。うつむく姿は控え目の良いイメージとなって伝わってくる。

　丘の西側。浅間山の方向の切通しから満開の河津桜を、パチリ。ここ数年、この構図で撮っているが、切通しの上の白梅、紅梅と河津桜との満開の時期に微妙なズレがあり、中々想ったようなイメージにはならない。今年も、紅梅が殆ど散ってしまった。まぁ～来年に期待しよう。

　丘の東側。雲の流れから荒れ模様、冷たい空っ風が吹く寒い日で人影もまばら。しかし、柳の浅緑にも白梅にも、早春の気配が。

濃いピンク色のつぼみも、淡いピンク色に大きく花開くと満開！　素晴らしい景色に！

河津桜と白梅。
　しなやかに反った枝々に咲く満開の白梅が朝日で輝き、
アーチ越に、満開の河津桜。

それは、モノクロの窓越しの様で、光が一杯の春うらら！の明るい華やかさ！
白梅の透ける美しさ！
仲間同士のハレーションの輝き！#赤城山　#河津桜　#伊勢崎市　#いせさき市民の森 pic.twitter.com/Xn96vaKM3s

-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年3月15日

河津桜。
　8分咲きの頃は、クリア感のするすみれ色ぽい感じ。
西側から見た景色。
　水辺と違った枯芝のなだらかな斜面と小高い丘は砂丘？
華やかな花に癒される砂漠のオアシスを連想。

満開のどの花も、淡いピンクの透ける美しい色合いがした。#赤城山　#河津桜　#伊勢崎市　#いせさき市民の森 pic.twitter.com/spsFc9eDA2

-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年3月14日