【ハローあおい】河津桜のお花見風景でもわかる、人々の幸せは、楽しい暮らし
いせさき市民の森(伊勢崎市)の河津桜も満開から約10日過ぎた今、鮮やかだったピンク色も色あせ白っぽい風景に移ろい。
満開当初は、周囲の白梅・紅梅との共演だった河津桜も、今では、土佐ミヅキやもくれん等との共演に、僅か10日間で変っていた。
それでも、暖かな日も多くなり、お花見する人達や花の下でくつろぐ人達で賑わっている。
選定された土佐ミズキの生垣から枝が伸び、咲き出した花。これから房状に成長するはず。
もくれんの花を画面全体にちりばめて、パチリ。
午後の穏やかな陽射しを避けて花の日陰でくつろぐ楽しそうな姿。キャンプ場の様に何張ものテントが張られた憩いの光景。
人それぞれ、思い思いの姿で、楽しんでいる。
楽しそうな人達をアップで、パチリ。
堅苦しい言い方すると、『お花見という見る感動体験・魅せる感動体験を楽しみ、リフレッシュして元気になり、生活に輝きが生れる』ことを望んでいる人達。
戦後の『豊かな日本』に次ぐ目標として『楽しい日本』を挙げたのは、夢見る時代のプロデューサー(堺屋太一氏)が平成の終わりに残した『遺言』でもある。誰もが、日本の将来が『楽しい日本』になることを願っている。社会人、消費者、お客様でもある人達が『楽しい暮らし』を幸せと夢見ている。
お花見。
-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年3月24日
満開から10日も過ぎると。ピンク色も色あせ白っぽく。
今では、梅から土佐ミヅキやもくれんとの共演に。
それでも、暖かっくなり、お花見する人達やで賑わっている。
お花見から察するに、幸せは、楽しい暮らしが出来ること、かな?#赤城山 #河津桜 #伊勢崎市 #いせさき市民の森 pic.twitter.com/3qqLVVcm74
投稿日:2019年03月26日