赤城山南東花めぐり日記

　ぐんまフラワーパーク・フラワーホールのカスケードにもたれかかるように大きなシャクナゲの木が、傍に休憩用のテーブルもあり、憩いの場の雰囲気だった。
　その木の茂みの中に咲くシャクナゲの花が何とも風情があったので、日陰で暗かったが、撮ってみた。
この光景を記事（新緑の葉っぱ模様の面白さを緑のカーテンを意識し、横から目線で）に書いたが、隣の木の暗くて地味なシャクナゲの花も撮っていた。根暗な私の性格に寄り添っているような写真なので、捨て切れずにいたものの投稿もせず補欠扱いだった。
　今回シャクナゲの写真整理に伴い投稿を決断。残りの写真は削除しスッキリする！

　薄紫のシャクナゲの花何だか沈んだ感じで、新緑の雰囲気に包まれ、悲しみを癒している様な感じがした。

　こんな雰囲気の場に佇むと、癒され悲しみも静まる感じがした。優しさに寄り添う雰囲気に、人々は癒される！

　日陰に咲くシャクナゲの花。伸びた枝先に咲く花が陽射しを浴びている。同じ木に咲きながら、いろいろだ。

　いろいろとは、やがてチャンスが回ってくる、と言うことだ。今はそのための準備中。

癒しのシャクナゲの花（５月１５日撮影）
薄紫のシャクナゲの花、何だか沈んだ感じで、新緑に包まれ悲しみを癒しているイメージだった！
　こんな雰囲気に佇むと、癒され悲しみも静まるのだろう！
優しさに寄り添う雰囲気に、人々は癒される！#赤城山　#シャクナゲ　#前橋市　#ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/1iMRrZNXue

-- ハローあおい (@HarooGlass) 2019年5月28日