【ハローあおい】見頃になっていたゆり景色が、歩いた疲れを癒してくれた

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 広瀬川のあじさいの続き。広瀬川のあじさいロードを歩き気になっていたあじさい景色をウオッチしたが、予想した通り萎びて元気もなく花数も少なかった。でも、遊歩道は整備されていたので、うぬき公園までウオーキングのつもりで歩き、歩道橋を渡り西部公園までやってきた。
 と言っても、度々車で来ている見慣れたうぬき公園。(ラブリバー親水公園うぬきと西部公園を一緒にしてうぬき公園と、略称で呼んでいる)

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 ボランティア花壇は、コミュニティーのこだわりを反映した花壇づくりが面白い。中には、ほったらかしの草ぼうぼうの花壇もあるが、たまたまだろう。
 以前、幾つもあるボランティア花壇の立札に書かれたネーミングについて書いた記事を想い出す。その中の『心のサロン、花の新鮮組』は印象深く、その彼女が亡くなったのが平成元年7月3日。振り返ると、いろいろあったが、未だ『縁なしステンドグラスにチャレンジ中』、『ハローあおい』の商標登録商標登録願中で、9月頃になる模様。まだまだ、やるべきことが沢山残っている。道草食いながら頑張るつもり。ライフワークとして不足のない革新的なビッグテーマに育ってる。
 話は戻り、見頃になっていたゆり景色が、歩いた疲れを癒してくれた。しばらくベンチで休んだあと、パチリ。
立札には、『西部公園コミュニティーガーデン、感謝・慎み・助け合い、花の命を育てる会』とあった。

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 梅雨の鬱陶しい気分を、華やかさと清々しさで晴れ晴れした気分にしてくれる癒しの花壇を、パチリ。
隅っこにも、『感謝・慎み・助け合い、花の命を育てる会』と言うスローガンを掲げた小さな立札があった。

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 感謝・慎み・助け合いの心の籠った花壇に感謝しながら、パチリ。歩いた疲れも、吹っ飛んでいた。


【備忘録】今日のツイッター(ポチ ( 通知不具合中))から抜粋。

太宰治書簡(フランス文学者河盛好蔵宛)から抜粋  「優」の字をよく見ると人偏に憂ふる...人の淋しさ侘びしさ辛さに敏感な事、これが優しさであり、人間として一番優れて・・・含羞・・・。


投稿日:2019年07月03日

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