【ハローあおい】優の字は人偏に憂い、そんな憂いのある優しい朝顔を撮りたいと挑戦
今年は、ご近所花壇で朝顔を撮ることが出来たので、既に6回もツイートしている。
どれも、元気な朝顔、爽やかな朝顔、輝く朝顔だった。
なので、朝露が消え去る様な儚い切なさや悲しいイメージの朝顔とは、違ってた。
そこで、憂いのある優しい朝顔を撮りたい、とチャレンジしてみた。
一般に、儚いイメージを持つ朝顔だが、儚さの中にも、精一杯元気に生きなければ、という心情をテーマに撮りたい。
朝陽を浴びて精一杯輝く姿、共感するような健気な姿を、パチリ。
奥ゆかしさをアップで、パチリ。
木漏れ陽に浮かぶ控え目なイメージで、パチリ
心に響く、郷愁帯びた輝きを、パチリ。
間接照明の様な影のない優しさ溢れる雰囲気を、パチリ。
寂しさを感じたのも事実。さらに哀れに感じたのも事実。どの姿も、お互いの立ち位置でひっそり咲いていた。
思い出した、優しいの「優」の字をよく見ると人偏に憂ふる...人の淋しさ侘びしさ辛さに敏感な事、これが優しさであり、人間として一番優れて・・・含羞(がんしゅう、と読み、恥じらうこと)・・・
憂いの朝顔(9月10日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) September 14, 2019
今年は、既に朝顔で6回もツイートしている。
どれも、元気な朝顔、爽やかな朝顔、輝く朝顔だった。
なので、朝露が消え去る様な儚い切なさや悲しみのイメージの朝顔とは、違ってた。
そこで、憂いのある優しい朝顔に挑戦!
撮れたかな?#赤城山 #朝顔 #伊勢崎市 pic.twitter.com/uSZwu2JiR4
投稿日:2019年09月15日