【ハローあおい】サザンカや沼辺の葦や冬木立の逆光風景、知的財産経営モデル

 12月20日天気予報がはずれ午後も晴れていたので、ひと月半ぶりに波志江沼公園に行く。前回は10月桜とサザンカを撮っていた。
 南口の駐車場から沼辺の遊歩道に上がると、きれいに剪定さたトキワ万作の並ぶ姿が目についた。よく見ると既に開花している枝もあり、今春は外れたが来春は期待できそうだ。
 右回りで約2Kmを一周すると、ミツマタも小さなつぼみがほころんでいた。sazanka90.jpg

  でも、師走のこの時期、やはり咲いている花はサザンカだけだった。

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 チョイ、ステンドグラスぽい花図案をイメーイして、パチリ。

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枝葉のシルエットにフォーカスして、パチリ。

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 北側から見た水辺風景。葦が生い茂り柳の幹や枝が繊細な線描画を描き出している。

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 射し込む逆光を幹で遮りながら、パチリ。かすれた柳の幹や枝、葦の銀穂はたそがれムード一杯だった。

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 陽が雲に遮られた一瞬のチャンスに、パチリ。夕景の様な寂しい雰囲気だった。


【知財経営塾キックオフセミナー】 知的財産を生かす経営モデルのバージョンアップ
 前回パワポで作成した経営モデルを、より解り易く図を書き直した。
企業理念、知的財産、顧客の関係を横軸に。
知的財産を見える化(差別化、権利化)し、顧客に解り易く伝えること。
②商品に対するこだわりと根拠
縦軸の上側が、顧客志向に基づく顧客メリットと当社の『「顧客へのこだわり』を。
⇒楽しい⇒リフレッシュ⇒笑顔⇒・・・になる癒しと感動をテーマにした商品づくり。
下側に、当社の優位性(アドバンテージ)『商品開発のこだわり』
つまり、差別化した新しいタイプの縁なしステンドグラス商品を企画・制作・販売する理由。

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投稿日:2019年12月24日

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