赤城山南東花めぐり日記

　2月10日、いせさき市民の森に運動がてら花の写真を撮りに行く。お目当ての花は、前回と同じ見頃になりつつある白梅や紅梅。
　しかし、最初に見つけたのは黄色の万作の花、咲き出していたのに驚いた。遠目には葉っぱの中に黄色い花が、チラホラ見える程度だった。

　1週間前に見た時は、茶色い葉っぱの重なり合う様子に、未だだな、と待ちわびていたことが、いざ、現実に咲き出すと、暖冬のせいで早い、と驚く始末だった。

　アップして、パチリ。枯葉の中に咲いている景色、暖冬のせいで葉も散らないのだろう。

　大豆程の大きさの沢山のつぼみ。

　その中からチラホラ咲き出している黄色い可愛い感じの短冊状の花弁。

　クルクル丸くなっているのは、咲き出したばかりの様だ。

　短冊状の花弁をアップで、パチリ。春は近いな！

万作の花（２月１０日撮影）
枯葉の中に咲いている景色、暖冬のせいで葉も散らない様だ。
大豆程の沢山のつぼみ。
その中からチラホラ咲き出している可愛い黄色い花弁！
クルクル丸くなっている短冊状の花弁をアップで、パチリ！
暖冬で、春は近いな！#赤城山　#万作　#伊勢崎市　#いせさき市民の森 pic.twitter.com/DoCsoGJF3i

-- ハローあおい (@HarooGlass) February 12, 2020