赤城山南東花めぐり日記

　6月末の一週間は梅雨の雨模様と野暮用で家籠り、投稿する写真もなくなり、6月撮った未整理写真を整理した中から選ぶことにした。
　6月6日に波志江沼公園で撮ったたちあおいの写真、梅雨入り頃のたちあおいとして投稿したが、それ以外、投稿チャンスを失い、削除寸前だった写真をピンチヒッターとして投稿することにした。　丸くて明るい華やかなたちあおいの花は、梅雨の鬱陶しい気分を吹き飛ばし、爽やかな笑顔にしてくれるだろう。
　ときに、たちあおいの花は、商標登録した『ハローあおい』のネーミングや笑顔のロゴマークと並んで笑顔をイメージする花として、さらに企業イメージを表す花としてシンボル化している。
　ハローグラスでは、企業理念として、"笑顔の花を咲かせる経営"を掲げている。そのシンボルとして、たちあおいの花で笑顔を表し、ハローあおいのネーミングでブランド化し、ステンドグラスの笑顔のロゴマークで知名度UPを図る、いわば3点セットで、ブランド化を促進する計画なのです。
　ところで、このブログは、結構"たちあおい"のアクセスがマイナーの花の割合にしては桜や菜の花と並んで多い。それも、市川や船橋、千葉等は頷けるがが、至る所からアクセスされているのに、驚いている。
　最近は、"赤城山　花"で、グーグル検索すると、このブログが検索上位１～２位なので誘引され、訪問するケースが多くなってきている。その結果、訪問者の皆さんは導線に沿ってハローグラスの企業理念にまで到達する場合が多い。
　訪問して頂けるのだから、ありがたいことだと感謝しています。
笑顔をイメージするあおいの花も、よろしく！

　丸くて、明るい笑顔の様な花のイメージを、パチリ。

　仲良く並んだ笑顔を、パチリ。

　明るく優しくて活発なイメージを、パチリ。

　ときに、たちあおいの花は、すくっと伸びたスマートで華やかな花姿を"若武者"に例えた、と言う一節を読んだことがある。なるほど、そういう見方もあるだろう。が、ハロ₋グラスでは、明るくて丸い大きな花に着目して"笑顔"に例えているわけです。（それと、あおいの店名に引っ掛けて・・・）

　写真を撮った日から3週間過ぎた今、たちあおいの花は、どの位上まで咲いたろう？
天辺まで咲く頃、梅雨けするという。

　真直ぐ伸びる花を、チョイ、アートぽく斜に構えて、パチリ。
ときに、美空ひばりの追悼番組も一段落した今、改めて人生一路を聞いている。無理せず頑張ろう！

　蒸し暑くなった初夏の夜、妄想は果てしない・・・。
　笑顔の様なたちあおいの花を見た、こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りにいた頃の笑顔のあおいの思い出やもみじの紅葉の弘法寺、手児奈の睡蓮を撮ったこと、市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・、人生最大の悪夢。
　市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、花、花めぐり、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、手児奈、市川真間、・・・ＳＥＯを考慮しながら徐々に増やす予定

たちあおい（６月６日撮影）
すくっと伸びたスマートで華やかな花姿を"若武者"に例えた、と言う一節を読んだことがあるが、私は、
明るくて丸くて華やかで、大きな花に着目し、"笑顔"に例えたい！

明るくて優しくて活発なイメージを、パチリ。#赤城山　#たちあおい　#伊勢崎市　#波志江沼公園 pic.twitter.com/hGXzESXbIe

-- ハローあおい (@HarooGlass) June 26, 2020