【ハローあおい】お花畑の黄味の残る紅葉風景、ナップサック背負う高齢者
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11月13日金曜日、迷信だろうけど不吉な日、注意を怠らずに行動しようと思いながら紅葉を撮りに赤城自然園へ。姫百合駐車場界隈にも行きたいと迷った挙句の結論だった。
赤城自然園は、未だ早い、と思っていたがその通りで、来週あたりピークになるのでは・・・。
お花畑の紅葉風景。黄味の残るもみじの葉、燃えるような赤はチョイ早過ぎた感じだったが、パチリ。
ちなみに昨年の燃えるような紅葉風景は、11月18日頃だった。
それでも、多くの人出で賑わっていた。・・・。ウイークデイのせいもあり、特に高齢者の夫婦や高齢者仲間の姿が目についた。仲良さそうでうらやましい感じ、でも一人も気楽で自由で良いよ、と自分を慰める。いずれにせよ、来られたことに感謝。自然はやっぱり、良いもんだなんて、今更・・・。
皆さん、ミニハイキング気分でナップサック背負って、一歩一歩ノロノロと、まるで自分の姿の様にも。
お弁当食べるのも楽しそう。これは、間違いなくうらやましい!
未だ、黄味が目立つもみじ、陽射しを受けて輝いていた。そのグラデーションっが素晴らしい。
お花畑の上からの眺め。上ってくる人達を紅葉を背にして、パチリ。屈んで地上30cmぐらいのカメラアングルで撮るのに苦労した。息を止めて待つ時間が長く感じられる~。
燃えるような赤に変身するのは、一週間後あたりだろうか。
ともあれ、昨年と同じ日の18日前後にまた来よう。
帰りの道すがら、チョイ足を延ばして姫百合駐車場の紅葉を見に行くことにした。
つるべ落としの晩秋の夜長、妄想は果てしない・・・。トラウマなのかな?
こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りにいた頃の笑顔のあおいの思い出やもみじの紅葉の弘法寺,手児奈の睡蓮を撮ったこと、市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、花、花めぐり、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定
お花畑の紅葉風景、(11月13日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) November 14, 2020
薄緑や黄味の残るもみじの葉、燃えるような赤にはチョイ早過ぎた感じ。
それでも、ミニハイキング気分で、一歩一歩ノロノロ歩く高齢者で賑わっていた。
背負ったナップサックには、楽しい弁当。
うらやましい!#赤城山 #紅葉 #渋川市 #赤城自然園 pic.twitter.com/o4nQ1ofSYE
投稿日:2020年11月15日