【ハローあおい】覚満淵。完成が楽しみなバリアフリー木道工事、寒さの中ご苦労様です

 11月18日、覚満淵(暖か日和・・・、初冬の風情)の続き。今回の興味は木道のバリアフリー工事の進捗状況を撮ることだった。
 現在の木道は、チョイ傾げたりべニア板等で応急処置した凸凹木道なので、高齢者には注意しないと、景色に見惚れてつまずく恐れがあり心配だった。
 なので、どんな木道が出来るのか、興味津々で野次馬根性むき出し。

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 最初に鳥居峠に行くが雲海不発で人影もまばら、風が強くて寒くて、既に冬景色の篭山を、パチリ。今年は雲海を見ることが出来なかったが、来年に期待しよう!
 写真の一本道は、篭山から鳥居峠(現在地)を通り、小沼に向かうハイキングコースです。

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 覚満淵は風も弱く穏やかな散歩日和だったが、人影は写真に写っている数人だけの模様。水位の下がった砂底の見える冬景色は、シーズン中に比べると魅力半分だし寒いから。それに、ノーマルタイヤでは躊躇しる時期になっている。

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 子供とワンコ連れの家族の憩いの風景、写真を撮るお母さん。腰掛けているのは古い木道。

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 ワンコ連れの家族が立っている木道は古い木道なので破損部分を補修した様です。バリアフリー木道が完成すれば接続されるはずで、新旧両木道が使用可能になる様です。

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 この古い木道は、このままの様です。多分、次回の工事になるのでは?
この程度なら、ベニヤ板に注意するだけで比較的歩き易いです。

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 多くの人達は、木道を歩き山側を反時計回りで散策します。終り近くになると、以前は飛び石だった所に出来た新しい木道(写真)に至ります。覚満淵から大沼に流れる小さな小川です。kara211207.jpg

 訪れる多くの人達が、この案内板(県立赤城公園・覚満淵案内図)の前で足を止め読んだり、記念斜視を撮ったり、仲間と待ち合わせしたり、身支度の点検したりする、シンボルになっている場所です。
 新しい木道の奥に古い木道が見えます。新旧並んだ写真です。

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 その工事現場です。凄い寒さの中での作業、ご苦労様です。邪魔しない様に、昼休みで作業員が離れている時に、パチリ。
 この木道、どこまで延びるのだろう?

 つるべ落としの晩秋の夜長、妄想は果てしない・・・。
 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りにいた頃の笑顔あおい思い出やもみじの紅葉の弘法寺,手児奈の睡蓮を撮ったこと、市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・、人生最大の悪夢。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、花、花めぐり、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定


投稿日:2020年11月27日

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