【ハローあおい】師走の菜の花に元気を貰う。思い出は市川市大門通り手児奈
12月13日うぬき公園で寒ぼけの花を撮った後、花撮りウオーキング。師走の冬景色の園内で花めぐりウオーキングは、成果ゼロ、と覚悟していた。
薄茶色になった枯芝が、一面に広がる河川敷のグランドゴルフ場、ただ広いだけで花らしいものは見当たらない。せめて、緑色した雑草でも、と小川を、パチリ。
もっと、緑色が欲しくて、ローアングルで水辺の雑草を、パチリ。雑草でも、とても瑞々しく見え、ここだけは、早春を先取りした感じだった。
草木の緑が恋しくなる時期になったことを実感する、師走の寒い日。
広瀬川の岸辺に目を転じると、自生している菜の花畑が川に沿って延々と続いている。葉っぱの一部が厳しい寒さで霜げて変色している冬景色。
未だ紅葉が残っている雑木林を背景に、一輪の菜の花を、パチリ。まさか、咲いているとは想わなかった菜の花、花探しの成果だった。
師走に咲き出していた菜の花、厳冬の寒さにも負けないで、絶やさずに次から次へと、花の命のバトンを渡して咲き続けて欲しい、と命のリレーを願って、パチリ。
遊歩道を行き交う人達は、きっと癒され感動するに違いないと察しながら、パチリ。元気が湧き出すビタミンカラーの真っ黄色の菜の花が、厳冬に咲いているのだから、気付いて欲しい。
いよいよ、本格的な厳冬の到来、寒さに負けないで欲しい、と自分事の様に共感していた。菜の花から元気を貰い自らを鼓舞する花撮り散歩だった。
いよいよ師走の半ばになるが、世間の忙しさと無縁な年金暮らしの長い夜、妄想は果てしない・・・。
こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りにいた頃の笑顔のあおいの思い出や弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、市川真間を散策したこと、サザンカの花の咲く垣根などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。あおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、花、花めぐり、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定
菜の花(12月13日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) December 16, 2020
元気が湧き出すビタミンカラーの真っ黄色の菜の花、
厳冬の河川敷に咲いているのだから、
遊歩道を行き交う人達は、きっと癒され感動するだろう!#赤城山 #菜の花 #伊勢崎市 #うぬき公園 pic.twitter.com/FSXr5fNYJK
投稿日:2020年12月17日