【ハローあおい】花めぐりのラッキーな出会いは、黄金色に眩しく輝く万作の花

 1月25日、ぐんまフラワーパークで紅梅やクリスマスローズを撮った後も、花めぐりウオーキングを続けると、イングリッシュガーデン脇の木陰にチラチラ黄色い花らしきものが見え、近づくと万作の花が輝いていた。
 黄色い万作が、こんなに早く咲くとは思ってもいなかったので、ラッキーなめぐり逢いと想い、ワクワクしながら、パチリした。

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 木漏れ陽を浴びながら黄金色に輝く万作の花、その眩しい輝きを、パチリ。

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 凍える寒さで張り詰めた澄んだ空気、鮮やかな黄色と茶色のコラボを、パチリ。

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 しなやかに見える花姿を探して、パチリ。

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 何をイメージしながら撮ったのだっけ? 花模様だったかな、それとも・・・。咄嗟の思い付きは、忘れることも多い、夢の中なのだ。

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 炎の様な太陽のコロナがひらめき、興奮してパチリ。何故か、岡本太郎の太陽の塔が脳裏をよぎっていた。
とにかく、黄色い万作の眩しく輝く姿に、ラッキーな出会いと、夢中で撮ったいた至極のひと時だった。

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 この赤城山の薄化粧姿。目を凝らすと、南側(手前)の低山が雪で薄化粧し、北側に位置する主峰の黒檜山などに雪が降っていない珍しいケースと想われる。太平洋側の関東平野に寒気が流れ込んでるつぼとなった状況で発生した稀なケース。殆どのケースは高山から雪化粧する。
 いずれにせよ、昨日の寒さと打って変って、ポッカリ浮かんだ白い雲が、穏やか日和を物語った長閑な赤城山風景になった。
 手前の建物はぐんまフラワーパークのフラワーホール、パークタワーからの展望を、パチリ。

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 ときに、四季エリアで数輪花開いた白梅も撮っていた。五弁が半開きの姿は乳白色の器の様で、泰山木 の大きな花を思い描きながら、パチリ。

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 1月も終りに近づき、そろそろ見頃を迎え探梅シーズンになるが、未だ僅かな香りがする程度。

 例年、花の少ない1月は、花撮り散歩でネタ探しに苦労するが、今年は無理しないで休むことにしていた。 代わりに、本ブログの改造やメンテナンスを一通り終わらせることが出来た。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 例年になく厳しい寒波が押し寄せ、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びたエピソードの数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年01月28日

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