【ハローあおい】車椅子での探梅姿を見て、バリアフリーの大事さをを実感した

 2月5日雲一つない快晴で風も弱く予定通り大室公園に梅の花めぐり花撮りウオーキングに行く。昨日までとは全く違う空模様の朝の雰囲気に、思わずニッコリしてしまった。それ程、春めいた明るい雰囲気を感じていたのだが、節分を過ぎたばかりの2月、園内のヒンヤリした空気にな冬の寒さを思い知った一日になった。

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 午前10時、未だ人出もまばらな春めいた梅園風景を、パチリ。

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 苔生した幹にフォーカスして、パチリ。

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 仲良く並んだ白梅・紅梅を、パチリ。何時しか2ショット写真を思い浮かべながらだった。

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 華やかで香しい梅園景色を遮る様に枝や梢を張る幹の存在感を、パチリ。梅園景色を引き締めている影の主役に見えた。

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 穏やかな陽気に訪れる人もぼちぼちと現れ、車椅子での探梅姿を、パチリ。高齢者にも障碍者にも、優しく寄り添うバリアフリー対策が求められている。見る感動・魅せる感動にもバリアフリーが大事なことに気付いた私だった。
 赤城山頂にある小尾瀬と呼ばれる人気の覚満淵に、バリアフリー木道が完成する事は喜ばしいことだ。

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 1時間余り園内をブラブラ花撮り散歩で一周し終え、再び戻ってきたら正午になっていた。
見ると、梅見客も多くなり、賑わっていた。そんな人の姿のある温もりの梅園景色を、パチリ。

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 振り返って、午前10時過ぎに到着し梅園に向か道すがらの前方後円墳とレプリカの埴輪風景を、パチリ。身を切る様な冷気に、穏やかながらも、真冬の寒さを実感した瞬間だった。油断は禁物。コロナ禍やインフルエンザに襲われることを忘れてはならない。身を守り命を守る防備を・・・。


市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 2月に入って節分を過ぎ、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年02月06日

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