【ハローあおい】梅の木肌や屈折した形の趣に、苦節に通じる共感を感じながらパチリ

 2月6日、うぬき公園・ミニ梅園で撮ったアートぽい華やかな紅梅の続き。遊び心でアートぽい華やかなイメージに撮ろうと考え、思い切ってぼかし気味に、パチリ。さらにエスカレートし、幹間に咲いている花姿を、パチリ。そして今回、ゴツゴツした木肌を背景に撮ってみることにした。

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 梅の木肌や屈折した形は趣が感じられ、その姿を凝縮した盆栽は人気があり多くの人達に好まれている。そこには、徳川家康の遺訓"人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとく"の人生観である苦節に通じる共感があるからだろう。
 そんなイメージを幹に感じながら、パチリ。
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 苦労の末、今まさに花開こうと、ほころんだつぼみや花姿を、パチリ。感動が包み込まれているつぼみや花でもあり、優しさが滲んでいる風情にも見える。

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 様々な共感を秘めている様々な花姿を、パチリ。夢や希望、苦節も十人十色、共感も十人十色。

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 苦節が実り花開いた味わい深い華やかさをイメージして、パチリ。静寂な雰囲気にも、凛とした厳しさが感じられる。
 今回、ゴツゴツした屈折した姿を苦節に例え、見る感動シーンと捉え共感をテーマに撮った次第です。

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 ときに、うぬき公園の堤防上から広瀬川越しに、北の赤城山全景を、パチリ。川岸に沿って菜の花が群生しているが咲いていなかった。河川敷のグランドゴルフ場は、コロナ禍で自粛中の模様でひっそりしていた。

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 堤防上のサイクリング道路の縁を撮り込んで、パチリ。 伊勢崎市街の北に位置する標高66mのうぬき公園です。市街地から見る赤城山遠景です。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 2月に入って節分を過ぎ、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年02月10日

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