【ハローあおい】ハナモモ雛人形展、クリスマスローズ、サザンカと万作の共演景色

 2月13日、ぐんまフラワーパークで、笑顔の様な花開いた福寿草を撮ることが出来たのでハイな気分のまま、後は園内をブラブラ花撮り散歩することにした。 

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 無風で暖か日和に恵まれ、春の陽気に包まれている雰囲気の園内風景を、パチリ。
フラワーホール越しの赤城山が霞んで見える。家を出た時は春霞で全く見えなかったが、近づくにつれてぼんやりと霞んで見えてくる赤城山。毎年暖かくなるにつれ見えなくなる赤城山の雄姿なのだ。だから赤城山遠景写真は秋から冬の場合が多いわけです。

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 フラワーホールを覗いてみると、ハナモモ雛人形展が開催されていたので、パチリ。赤やピンクに包まれた優しい雰囲気が漂っていた。

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 ショッピングプラザでも、高さ3mを越える巨大なハート形のひな壇が登場していた。
しかし、どちらにも肝心なハナモモの生花は、未だなかった。これが飾られると、一層華やかななる。
 生花には、ピンクのハナモモを始め、黄色いサンシュユや土佐ミズキの花も混じっていた気がする。とても華やかな雰囲気を醸し出していた覚えがある。

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 バラ園に通じる香りの道で、白いクリスマスローズを、パチリ。

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 清純なイメージの純白のクリスマスローズをアップで、パチリ。寒さも忘れ歩いていると、じんわりと汗かく程度の暖かさを感じ、足取りは軽かった。

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 西側の万葉の道では、万作とサザンカの共演景色を、パチリ。

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 チョイ、珍しい組合せと想いながら、偶然の出会いに感謝しながら、パチリ。紅一点のサザンカにフォーカスしてみたら、万作の花がボケぼけになり、面白い写真になった様に思う。、


市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 2月も中旬になり、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年02月17日

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