【ハローあおい】笑顔の様な花開いた福寿草、ビタミンカラーに元気を貰う

 2月13日、ぐんまフラワーパークへ、今春3度目の福寿草撮影にチャレンジ。
無風で暖か撮影日和に恵まれ気分良く、見頃の出会いで、きれいな花開いた笑顔が撮れる予感がした。
 1回目は開き始めた真っ黄色の福寿草、2回目は落葉の中から福寿草の半開きの花姿、3度目の正直を狙っていた。

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 先ず最初に、いつもと逆の絶滅危惧種ゾーンの花壇に向かう。ここでは、きれいな花姿がアップで容易に、パチリ。落葉に包まれている花壇に咲く花姿を、落葉に膝をついた楽な姿勢でも汚れることもなく撮れるわけです。
 前回半開きだった福寿草も、今目の前で花開いた笑顔で、真っ黄色に輝いている。その鮮やかなビタミンカラーは、ワクワクドキドキする美しさだった。

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 チョイ、斜に構えた澄まし顔を、パチリ。どや顔の欠けらもなく、優しくて可愛い笑顔。

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 はにかながらもほころんだ笑顔を、パチリ。

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 次に向かったのは、いつも撮っている福寿草の群生地。ここでは、肩寄せ合っていたつぼみも、今花開き、しなやかに品よく踊っている様子に見えたのを、パチリ。

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 チョイ、角度を変えて、もう一枚、パチリ。こんなに賑やかな笑顔の福寿草を撮ったのも、久しぶりで和やかなひと時を楽しんだ。

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 少し離れた場所の福寿草。日陰でも元気良く育っている微笑ましい姿を、パチリ。
 今年の福寿草撮影は満足な気分に浸ることが出来た。こんなラッキーチャンスに恵まれた撮影は久しぶりだった。開花予想と撮影タイミングを計ることが出来たから、と納得。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 2月も中旬になり、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年02月16日

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