【ハローあおい】菜の花を川の流れを背景にパチリ。波紋、さざ波、うねりの様にも

 2月22日うぬき公園のボランティア花壇で偶然目にしたミモザを撮った後、予定していた菜の花や水仙も川岸で撮ることが出来た。これもポカポカ陽気のお陰で、のんびり花撮りウオーキングを楽しんだ成果、と穏やかな恵まれた天気に感謝した。

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 広瀬川岸に沿う様に群生する菜の花、栽培している様子もなく自生に近い菜の花。放ったらかしで未だ花丈も低く20cm位だけれど、逞しく育っている。その一株の花を、パチリ。

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 川岸に咲く菜の花。キラキラ輝きながら押し寄せる波紋の様なさざ波、その朝陽に輝く水面を背景に逆光気味で、パチリ。鮮烈なイメージの眩しさが美しかった。例えば、朝陽に輝く湖畔のイメージ?

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 さざ波と言うより、うねりの様な流れを背景に、すくっと伸びたスリムな菜の花を、パチリ。海原と一茎の菜の花が対峙する競い合う競演景色のイメージが浮かんでいた。例えば、大河のイメージ?

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 穏やかな川面に立つさざ波を背景に、菜の花をビタミンカラーのイメージで、パチリ。例えば、美空ひばりの川の流れの様な穏やかなイメージ?
 撮影途中から、水面にフォーカスした菜の花を撮ろう、と想い付いた成果です。

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 そんな広瀬川の流れと群生する菜の花を、パチリ。全て、この風景の中から被写体を異なる目線で切り撮った写真です。不慣れなせいもあって、思い付いた以上に大変だったが、ボケ防止の良い頭の体操になった。

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 枯葉の中から咲き出していた日本水仙をアップで、パチリ。

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 艶やかな初々しい横顔をアップで、黄色と白との絶妙な美しさを、パチリ。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 2月も下旬になり、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年02月25日

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