【ハローあおい】もくれんの花芽と枝振りが描き出すアイヌ文様みたいな世界をパチリ
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3月3日うぬき公園で、おかめ桜を撮った後、いつも通り花めぐり花撮りウオーキングに励んでいると、もくれんの冬芽が膨らんでいることに気付きウオッチすることにした。
桜より一足早く咲くもくれんの花、馬のベロとも呼ばれることを知ったのも花の写真に興味をもってからのこと。紫やピンクもあるが、殆どが白色の美しいの花の印象が強い。
今回は、その冬芽にフォーカスして撮ってみることにした。
硬い殻を覆ったもくれんの冬芽、直立したスマートな姿を、パチリ。そろそろ、冬芽と言うより花芽と呼んだ方が、時期相応の表現なのかもしれない。
その花芽を覆う殻の産毛が、陽を浴びて輝く姿に魅せられ、幹を背景に、パチリ。枝振りや花芽が描き出す世界が、アイヌ文様の棘と魔除けの新鮮なイメージに見えたので、パチリ。
以上の2枚の写真では、内容不足なので、3月7日再び、追加する写真を撮りに行く。
花芽がほころび、白いつぼみが見え始めている姿を、パチリ。僅か4日後のことだが、この時期の中3日間は大変身する前触れになる大切な時間だった様だ。
白いつぼみの花芽景色を、パチリ。何故か、孵化したヒヨコの賑やかな様子を想い浮かべていた。
ヒヨコのくちばしみたいな花芽をアップで、パチリ。
同じ白いもくれんのはずだけど、殻が破れて産まれたばかりの黄色っぽいつぼみを、パチリ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
3月になり、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
もくれん(3月7日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) March 9, 2021
硬い殻を覆ったもくれんの冬芽を、パチリ。
そろそろ、冬芽と言うより花芽と呼んだ方が、
時期相応なのかもしれない。
枝振りや花芽が描き出す世界が、アイヌ文様の棘と魔除けの新鮮なイメージに見えたので、パチリ。#赤城山 #もくれん #伊勢崎市 #うぬき公園 pic.twitter.com/KI2ggWG75z
投稿日:2021年03月09日