【ハローあおい】華やかに咲く小振りで濃いピンク色のおかめ桜、元気付けてくれる

 3月7日午前中に市民の森で河津桜を撮り、午後うぬき公園におかめ桜を撮りに行く。不安定な天候変化に備え、出来るだけ見頃を撮り溜めしておきたい。
 うぬき公園でも、いつも通りおかめ桜の花めぐり花撮りウオーキング。前日に比べ10度も低い真冬の寒さ、日曜なのに人影も少なかった。が、おかめ桜は、予想を超えた速さで満開になっていた。危うく見頃を撮りそこなうところだった。
 ところで、市内でおかめ桜と言えば、うぬき公園(通称)だが、とりわけ広瀬川南側の西部公園(正式名称)に多く、さらに、3か所で、それぞれ美しい景観で咲いていたのが印象的だった。
そこで、先ず最初に、その風景写真を掲載することにした。

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 暖かならば、家族連れやランニング姿の人達で賑わっているグランド、走路に沿って植わっているおかめ桜が満開で輝いていたのを、パチリ。撮りに来て良かった、と想った瞬間だった。

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 満開の若木のおかめ桜が並ぶ、広瀬川・堤防上のサイクリングロードから見た上流の眺めを、パチリ。榛名山が霞んで見える。

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 その一本のおかめ桜を、パチリ。濃いピンク色が美しかった。

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 南側の道路沿いに植わっているおかめ桜並木と園内風景を、パチリ。逆光だったけれど、光の筋(何かの反射光?)が強烈だった。

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 小振りで濃いピンク色が特徴のおかめ桜、その華やかに咲き誇る枝振りを、パチリ。

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 おかめ桜の花模様のジュータンを想わせる花図案のイメージで、パチリ。

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 俯いて咲くおかめ桜。優しさ、華やかさ、清々しさ、そして、憂いのあるピンク色の世界を、パチリ。優しさに加え、元気付けてくれる雰囲気を持っている感じが一番の魅力なのかな。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 3月になり、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で家籠り生活を強いられている退屈で長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年03月11日

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