【ハローあおい】密なのにスッキリ感のする華やかなれんぎょうの花、幸福の黄色
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3月23日快晴で無風、絶好の撮影日和、そろそろ、れんぎょうの花が見頃と想い、ぐんまフラワーパークに行く。(嶺・公園でカタクリを撮った後だった)
れんぎょうの花期は、こぶしや水仙等の多くの花と重なるので気にしながらも後回しになってしまい、じっくり撮った充実感が乏しかったので、今年は見頃を見逃さい様にウオッチしてじっくり撮ろうと考えていた。
今回、明るいビタミンカラーで4弁花のれんぎょうの魅力を探ってみたい。
先ず、4枚の黄色い花弁(4弁花)が、はっきりわかる花にフォーカスして、パチリ。
れんぎょうの花言葉は、期待、希望、集中力、だそうだ。鮮やかな黄色の花姿の雰囲気からしても期待や希望は感性的にも納得できる。集中力はどうなんだろう、例えば交通信号が黄色の場合、止まれ注意が原則だが、これも集中力に関係あるのかな、など屁理屈が頭をよぎる。
鮮やかな黄色い4弁花、その華やかさが満ち溢れている花姿を、パチリ。チョイ、花弁がよじれているのが気になる。品種による天然(パーマ)なのかな。
ちなみに、品種は、レンギョウ、シナレンギョウ(葉が同時に展開する、花弁が細長いこと)、チョウセンレンギョウの3種類がありますが、にわか勉強で理解するのは無理らしく奥が深いのでスルーします。
緑色した葉が出ているので、シナれんぎょうの様です。その光沢のある艶やかな美しさを、パチリ。
密になって咲いているれんぎょうの華麗な美しさは、コロナ禍と異なり幸せの雰囲気を、パチリ。
黄色には、幸せの意味合いが強いです。高倉健主演・幸福の黄色いハンカチが標語の様に浮かんでくるんです。
以上の花は、四季エリアで撮った花です。
ここからは、ジャブジャブ池周辺で撮ったれんぎょうの花です。チョイ、見た感じが違う様です。
先ず、葉っぱが短くて丸み帯びている感じを、パチリ。
密なのにスッキリ感のする華やかさを、パチリ。
最後に、笑わないで下さい、私の独り言。れんぎょうと言う言葉のニュアンスから"お坊さん"の名前の先入観がつきまとい離れません。何故何だろう、この先入観・・・、妄想は果てしなく尽きることはありません。
イベント温室南側の花風景。黄色いサンシュユの花、白いこぶしの花、ピンクの桃の花。日溜りで共演する長閑な花景色を、パチリ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春分の日を過ぎ、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
れんぎょうの花(3月23日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) March 26, 2021
密なのにスッキリ感のする華やかなれんぎょうの花、
幸福の黄色い花。
花言葉は、期待、希望、集中力。
鮮やかな黄色の花姿の雰囲気からしても、ピッタリな感じ。#赤城山 #れんぎょう #前橋市 #ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/YRipmzFc6K
投稿日:2021年03月26日