【ハローあおい】黄色と白色緑色の3色ストライプ模様の菜の花と雪柳の川岸景色

 3月27日、ポカポカ陽気に誘われうぬき公園に花めぐり花撮りウオーキングに行く。10日程前に撮った菜の花と雪柳がそろそろ見頃のはず。
 広瀬川両岸は、菜の花と雪柳が咲き乱れ、長閑な春景色の雰囲気が漂っていた。その黄色と白の花景色を、撮ってみた。

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 西部公園・堤防上から広瀬川両岸風景。黄色と白、緑色の3色のマルチカラーストライプ模様を、パチリ。

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 両公園に架かるシンプルでモダンな歩道橋を見上げて、川岸に咲く菜の花風景を、パチリ。

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 歩道橋上から見下ろし、菜の花散歩を楽しむ子供連れの若い夫婦を、パチリ。川岸の木々の中にネコヤナギの木が1本だけ枯れそうだけど残っている。今年も、花芽が膨らんできていた市内で希少価値の高い貴重な木。

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 歩道橋の下流から、満開の雪柳と菜の花を、パチリ。

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 雪柳の中に咲く黄色いビタミンカラー菜の花、眩しさを我慢し、パチリ。

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 打ち砕ける白波の水飛沫から姿を現した黄色い岩礁、なんて荒海をイメージしながら、パチリ。連想するのも、認知症予防トレーニングのつもり。

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 咲き出していた紫花菜、気品ある佇まいを、雪柳の額縁に撮り込んで、パチリ。

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 菜の花を背にして、広瀬川岸でくつろぐ若い夫婦を、パチリ。対岸のピークを過ぎた桜の花景色でも眺めているのかな。それとも、キラキラ輝く川の流れに魅せられ癒されてでもいるのかな。耳を澄ますとさざ波の音が聞こえてくる様な、長閑な風景が広がっていた。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 春分の日を過ぎ、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年03月30日

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