【ハローあおい】早過ぎた菜の花と雪柳の共演景色。未熟な青の美しさをパチリ

 3月18日うぬき公園でくすんだもくれんを撮った後、川岸に沿って咲いている菜の花と雪柳の共演を撮ることにした。穏やかな天気に恵まれ、春うららの雰囲気が漂う景色での花めぐり花撮りウオーキングは、心地良い楽しさを満喫した。
 ところで、このうぬき公園(略称)は、広瀬川の両岸にある西部公園とラブリバー親水公園うぬきのことです。両公園を歩道橋で結び簡単便利に行き来できる様になった一つの公園みたいなレイアウトです。とにかく広瀬川両岸の広々とした開放感が魅力の憩いの公園です。アップダウンも少なく高齢者にも優しい散策が楽しめます。運動不足解消でリフレッシュして元気になること、請け合いです。。
 今、咲いている主な花は、早咲の桜、菜の花、雪柳、水仙、もくれん、ボランティア花壇など。これから見頃を迎える桜のお花見には菜の花と雪柳もおススメです。

 今回は、その菜の花と雪柳にフォーカスして撮ってみたが、チョイ早過ぎた様です。

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 両岸の公園を結ぶ歩道橋上からの広瀬川上流の眺め。咲き出したばかりで未だ青さの残る菜の花景色を、パチリ。爽やかで気分が良い眺め!

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 その菜の花畑から歩道橋を、パチリ。この歩道橋の下流に、菜の花と雪柳の咲き乱れる河川敷が広がっている。キラキラした広瀬川のせせらぎにも癒されます。

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 その河川敷の菜の花と雪柳の共演景色を、パチリ。狭くなった河川敷の堤防に植えられた雪柳と自生している菜の花の共演景色。自然のままの姿が残っている花景色です。
一昨年にも印象に残る景色として撮っていた同じ場所です。(雪柳と菜の花に加え、堤防上の風景

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 雪柳の中に、紛れ込んで咲いている菜の花を、パチリ。双方とも、未だ咲き出したばかりに見えた。

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 菜の花も、青々とした瑞々しが際立ち、雪柳も白くなり切っていない、共に未熟な青の美しさと想いながら、パチリ。満開の頃、また撮りに来よう。

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 アップして、パチリ。ビタミンカラーは、きれいで元気を与えてくれる。

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 粒々にみえるのは、雪柳のつぼみ。満開になった真っ白い眩しさを思い浮かべながら、パチリ。
今回は、チョイ早過ぎたが、本番撮影に向けてのリハーサルのつもり、否、予告編撮影のつもりで撮ってみた、なんて屁理屈をこねてみた。次回こそ満足する写真を撮りたい。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 春分の日になり、厳しい寒さも和らぎつつある今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年03月20日

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