【ハローあおい】ピンク色のシャクヤク風情、優しさが漂う共演とも競演とも見えた
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4月9日快晴、赤城自然園で、アカヤシオやシャクナゲが咲き競っている、とのツイッター情報で、花めぐり花撮りウオーキングに行く。到着すると、普段使用していない臨時駐車場へ、かなりの人出の様だ。
入園して、いつもの様にシャクナゲの園に向かう。名前はシャクナゲの園になっているが、四季折々の花々が咲き競う花壇にもなっていて、足元にクリスマスローズや水仙、カタクリが咲き競っていた。
今回は、シラネアオイなどいろいろ撮った写真の中から、ピンク色のシャクナゲに、的を絞って掲載することにした。そこで、ピンク色の心理効果も調べてみた。
シャクナゲの色と言えば、ピンクを想像しますよね。しかし、他にも、白、黄色、赤、紫、などがある様ですが、やっぱり、ピンクが第一でした。
ピンク色と言えば、「幸福感・愛・恋・優しさ・安らぎ・解放感・ときめき・甘い・女性らしい・ロマンティック」などが想い浮びます。正確に言えば、「ピンク色」が人間に与える心理効果のことです。
また、ピンク色は女性的なイメージがあり、ポジティブな色であるためにファッションやデザインでもよく使用される重要な色です。 と。(引用です)
桜の色でもあることから、一般に「春」をイメージ します。まさに、桜の季節、春うららの今頃のことです。
シャクヤクの園からお花畑に向う途中にあるシャクナゲの谷(道標2~3)で、パチリ。
ピンク色の花と、細長いモスグリーンの葉が、逆光で微妙に輝いていた光景に出会い、とても、神秘的に見えた。まるで、海中での昆布や藻のことか、と錯覚しそうになるほど不思議な印象だった。ちなみに、モスグリーンは、苔色だそうだ。
同じピンク色のアカヤシオの花と美しさを競い合う競演を、パチリ。
手を差し伸べて助け合う共演を、パチリ。いずれにせよ、大事な事は、優しく手を差し伸べ、寄り添うことだろう。
帰り道も、遠回りして同じ道を歩いていると、全く違った景色に出会った。景色もまた、幻の如く姿を変えているとしか思えない、そんなシャクナゲの花の佇まいだった。
二つ並んで、これから花開こうとしている2輪、ペアを組んで、助け合い競い合い切磋琢磨して、きれいな花を咲かせて欲しい。さすれば、ピンク色とは、優しさであると誰もが信じるだろう。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春爛漫の4月になった今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
ピンクのシャクナゲ(4月9日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) April 11, 2021
シャクナゲの色と言えば、ピンクを想像しまが、
白、黄色、赤、紫、などがある様です。、
しかし、ピンク色が第一ですよね。
ピンク色は、優しさを感じるホットな色。
桜色なので、まさに、春うららの今頃の色です。#赤城山 #シャクナゲ #渋川市 #赤城自然園 pic.twitter.com/aQkhU5dHgy
投稿日:2021年04月11日