【ハローあおい】花水木の白い花。細雪を想わせる白い肌、その端正なしたり顔をパチリ
4月15日快晴、いせさき市民の森に花めぐり花撮りウオーキングに行く。お目当ては花水木の花。春分の日の頃ボケの花を撮って以来の花撮りになる。その間、時折ウオーキングがてら花ウオッチを重ね、そろそろと判断した。
ところで、100枚余り撮った中からチョイ良いな、と想う写真を抽出したら26枚あったので2回に分けて色別に投稿することにし、最初に白い花水木編、次回ピンク編にすることにした。
南口駐車場をパチリ。否、入口脇の白い花水木と新緑のメタセコイアを、パチリでした。
南側の通路沿いに植わっている花水木、約30本ぐらいかな。今が見頃と雪の様な白さで咲き誇っているのを、パチリ。
スクラム組んだ花水木の花達、純真な笑顔が並んだ白チームを、パチリ。直ぐにくすんでしまうのが世の常だけど。
細雪を想わせる白い肌、その端正なしたり顔を、パチリ。シンメトリックな4弁花の均整のとれた美しさ。
満開の花姿を見上げて、パチリ。自然がデザインしたバランスの良いレイアウト。
その一輪をアップして、パチリ。後姿も美しい。まるで、空飛ぶプロペラみたい。
春風に吹かれ、浮かれて踊る姿を、パチリ。
陽を浴びて、眩しく輝く花水木の花、根元の方から、見上げて、パチリ。梢の先っぽが下になっちゃて、スリムなモデル嬢が立ってるみたいな構図で、辺りに散りばめた白い花と葉っぱの緑。
まるで、ガラスのひび割れアートみたいなデザインに見えた。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春爛漫の4月になった今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
白い花水木の花(4月15日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) April 16, 2021
シンメトリックな4弁花の均整のとれた美しさ。
細雪を想わせる白い肌、
その幾何学形状の端正な、したり顔を、パチリ。#赤城山 #花水木 #伊勢崎市 #いせさき市民の森 pic.twitter.com/F7jX4xxItH
投稿日:2021年04月17日