【ハローあおい】ピンク色の花水木、スマートな4弁花、滑らかな曲面、花脈の美しさ
- カテゴリー:
- 【花】花水木・りんご・ポピー
- 写真・撮影日記
4月15日快晴、いせさき市民の森で花めぐり花撮りウオーキングをした際に撮った写真、花水木の白い花の続きで、今回はピンクの花水木です。
ピンク色は、春に相応しい色で、優しさや和みなど、ふわっとした柔らかさを感じる親しみのある色です。丁度、今頃咲く桜やアカヤシオ、チューリップ、バラのマリアカラスなど、多くの種類の花に咲く色、優しさを明るく振り撒いてくれる癒し効果のある人気の色です。
いせさき市民の森でも、ピンク色の花水木が優しく咲き、静かに佇んでいる雰囲気は、癒しと感動が漂っている風情です。
先ずう最初に、花水木の4弁花のスマートな花弁の形にフォーカスして、パチリ。
流線型の滑らかな曲線美を誇るモダンな形を、パチリ。
ピンク色のグラデーションと花脈の美しさを、パチリ。
花弁をよく見ると、縞模様の様な花脈が現われ、モダンな曲面を表し立体感を醸し出す風情、最先端の形状機械加工技術が想い浮かぶ面白さ、好奇心が募るばかりです。
ところで、この花脈とは、調べて見ると。小学校の理科で習う「葉脈」、覚えていますか? 植物の種類により様々に異なる模様を見せてくれます。 この管を通って水分や養分が葉全体に行き渡ります。 この葉脈、花びらの部分にも同様の構造があり「花脈」といいます。(ネット検索から引用)
幹に寄りかかって見上げて、パチリ。ピンクの花の他に手前に2羽の小鳥が写り込んでいる様子に驚いた。撮っている時、そんな気配は全く感じなかったから。恐らく光と幹の陰と、花や葉っぱが描いた騙し絵だろう。こんな騙し絵にも時々出会う面白さ、花撮りの楽しみにもなっている、
チョイ、カメラを振ると、春爛漫の花景色が展開しているのを、パチリ。軽やかにシャッターを切る楽しさ。
見上げて一枝を、パチリ。花脈が透けるピンクの美しさ。
天地逆転した花水木を、パチリ。チョイ、画像加工したら、キラキラ感のするメルヘンチックな雰囲気に。
さらに、回転して見たら、こんな写真が撮れました。
一体、どんな風に回転したのか、解りますか。私にも、どんな姿勢で撮ったのかわからない。ただ、夢中で撮っていたことは、事実です。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春爛漫の4月になった今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
ピンク色の花水木(4月15日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) April 17, 2021
4弁花のスマートな花弁の形にフォーカスして、パチリ。
ピンク色のグラデーションと花脈の美しさを、パチリ。
よく見ると、縞模様の花脈が現われたモダンな花弁、
癒しと感動する風情を、パチリ。#赤城山 #花水木 #伊勢崎市 #いせさき市民の森 pic.twitter.com/rbTmNYiQVN
投稿日:2021年04月17日