【ハローあおい】シラネアオイの魅せる感動を、短い文章で伝えることを試みたが
4月19日快晴、赤城自然園に行く。先ず最初に撮ったのがミツバツツジだった。その後、いつも通り、花めぐり花撮りウオーキングを開始。お花畑を通り抜けシラネアオイの苑に行く。
和やかな雰囲気に包まれたシラネアオイの花々をスナップ撮影し、癒しと感動の視点から感じたままのコメントを付け投稿するつもりでいたが、意外と難しく戸惑いぱなしだった。否、慣れないコメントづくりに、行き詰まりぱなしだった。何せ、期待していた花なので気負い過ぎの一面もあったかもしれない。
いずれにせよ、見る感動魅せる感動の視点で、シラネアオイを伝えるキャッチフレーズとは、一体、どんな言葉なんだろう。
否、そんな大上段に考えるよりも取り合えず、魅せる感動を、短い文章にしてみよう、と想い付いたわけです。
薄紫色のシラネアオイの花と緑色の葉の互いに引立て合う共演を、パチリ。色の組合せも、補完関係のメリハリのある落ち着いた雰囲気だった。
2輪を上から覗き込む様にして、パチリ。はにかんでいる様にも見えた。仲良しの証拠だね。
明暗で区分けられた2輪、運命の別れになるのかな、なんて予感? 穏やか過ぎるのも、仲良し過ぎるのも怖い。
日常の雰囲気を醸し出している風情、真実はこの中に秘められちいる。奥深いのだ!
うん、なんも言えねえ。(感動する場面、懐かしいオリンピックの水泳で優勝した北島康介選手が頭を過った。言葉にならね~、が省略されているのだろう。
そんなシラネアオイの苑を、パチリ。
周囲にも、溶け込んでいる風情を、パチリ。
ときに、感動するシーンを言葉にする難しさを実感し冷汗をかきながらだった。本当に、戸惑いながら時間だけが過ぎていた。
しかし、今後も折に触れキャッチフレーズみたいな短い文章で伝えることを試みるつもり。写真なら一目両全のことを、伝える言葉を探したい。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春爛漫の今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
シラネアオイ(4月19日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) April 23, 2021
2輪を上から覗き込む様にして、パチリ。
はにかんでいる様にも見えた。仲良しの証拠だね。
明暗で区分けられた2輪、運命の別れになるのかな、なんて予感?
穏やか過ぎるのも、仲良し過ぎるのも怖い。#赤城山 #シラネアオイ #渋川市 #赤城自然園 pic.twitter.com/VKmfJNprRg
投稿日:2021年04月23日