【ハローあおい】鮮やかで艶やかな美しさの草ぼけ、淡い紫色の錨の形したイカリソウ
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4月26日快晴、赤城自然園に花めぐり花撮りウオーキングに行く。自然生態園の道標12付近でヤマシャクヤクを撮った後、いつもの道順でレンゲショウマの苑に向かう。瑞々しい新緑の中を木漏れ陽を浴びながら森林浴気分で、キョロキョロ眺めながらウオーキング。所々で咲いていた草ぼけの花が、ミズスマシの池(道標16)辺りに群生していることに気付き、撮ることにした。
始めて見るぼけに似た花を、パチリ。帰り際、スタッフさんに質問すると、草ぼけ、と教えて貰う。
花丈が20~30cm位で、木漏れ陽に浮ぶ花姿は、ステンドグラスを見ている感じ、透過光に浮び上がる様な癒しの美しさだった。
寒ぼけの花の華やかなグラデーションの美しさと異なり、鮮やかな赤一色の艶やかな美しさだった。
さらにアップして、パチリ。、目で食べてもとても美味しかった。
チョイ、憂いを込めた佇まいも、パチリ。悲しみを和らげてくれる優しさが潜んでいる風情だった。
トンボ池(土俵19)辺りで、イカリソウが咲いていたので、パチリ。始めて見たイカリソウは、とても小さな花だった。
花の形が錨(イカリ)に似ているので、イカリソウと呼ばれている。
調べると。茎の先が3本の葉柄に分かれて、3枚の小葉がつく。春に淡紅紫色の錨形の花を咲かせる。観賞用や薬用のも用いられている。(Wikipediaから引用)
淡い紫色したイカリソウに想う。私の揺れ動く軽薄な心を定着させてくれるには、チョイ、軽すぎる感じかな、否、可憐さで充分かも、一体どっちなんだろう?
辺りの瑞々しい新緑の景色を、パチリ。木漏れ陽を浴びながら森林浴気分が楽しめる癒しの風景だった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春爛漫の今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
草ぼけとイカリソウ(4月26日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) April 29, 2021
瑞々しい新緑の中を木漏れ陽を浴びながら森林浴気分で、キョロキョロ眺めながらウオーキング。
所々で咲いていた草ぼけの花、鮮やかで艶やかな美しさをパチリ。
淡い紫色したイカリソウも、パチリ。#赤城山 #クサボケ #イカリソウ #渋川市 #赤城自然園 pic.twitter.com/ei0Rm3ug3p
投稿日:2021年04月29日