５月８日快晴、午後になって花めぐり花撮りウオーキングを兼ね、松並木のヤマツツジを撮りに行き、その様子を書いた記事（感動するヤマツツジが久しぶりに撮れ、満足感に酔いしれながら帰宅）の続き。
　今回の記事は、その時撮った"木漏れ日"と"射し込む透ける美しさ"をテーマに撮った写真です。
　これは、ステンドグラスの透ける美しさ（スッキリ感やクリア感）にも共通する特徴だと思います。

　先ず最初に松並木を下りながら撮ることにし、歩き始めて直ぐに満開のヤマツツジを、パチリ。ひっそりとした人影もない遊歩道、スッキリ感・クリア感のする美しさだった。

　凹んだ遊歩道から見上げると、射し込む光で鈍く輝いている透ける美しさを、パチリ。

　チョイ、カメラを引いて、パチリ。新緑の瑞々しさの中に輝く赤い花の共演シーン。

　萌える新緑の中に、輝きながら燃える炎の様な赤い花を、パチリ。

　昨夜の雨で濡れているヤマツツジの赤い花を正面から、パチリ。

　萌える若葉の新緑の中に、突き出した岩の様にも見える切り株の朽ち果てた姿を、パチリ。

　通り抜けてみたい、鮮やかな花のアーチを、パチリ。通り抜けた先に、何があるんだろう。夢や希望が湧いてくる様なら良いな。

　どこまで、下ったら良いのかな？　きりがないから、この辺で折り返そうかな。

　草木も生きている、と再認識した萌える若葉景色、その透ける美しさを、パチリ。

　感動する、草木の萌える美しさを、パチリ。

　一面に広がる緑色のグラデーションの新緑、無数の点描画の様な赤いヤマツツジを、パチリ。

　静かに佇んでいる赤いヤマツツジの優雅な風情を、パチリ。神秘的な美しさだった。
　数々の萌える新緑と燃える炎の様な赤いヤマツツジの花の共演景色を、パチリ。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　春爛漫の今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
　例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう？　　市川村のお偉いさんの様な人かな。
　市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模（検索ウェブページ数）の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・ＳＥＯを考慮しながら徐々に増やす予定。　目指すは、市場規模１００万以上・・・。

ヤマツツジの花（５月８日撮影）
凹んだ遊歩道から見上げると、
射し込む光で鈍く輝いている透ける美しさを、パチリ。
昨夜の雨で濡れているヤマツツジの赤い花を正面から、パチリ。

赤城山　#ヤマツツジ　#前橋市　#松並木　#赤城神社 pic.twitter.com/pJ56xzPptX

-- ハローあおい (@HarooGlass) May 10, 2021