【ハローあおい】清々しいシロヤシオ、射し込む光と新緑の葉が織りなす瑞々しい景色

 5月10日快晴、赤城自然園に花めぐり花撮りウオーキングに行き、桜草や山吹草を撮ったりしながら、3時間余り、のんびり、ぶらぶら、野次馬根性丸出しで森林浴しながら歩く。後から来る人達に追い抜かれても気にしないで、目の向くまま、足の向くままに任せて、リラックスしながら。目的は、面白いとか新鮮な花や風景を探し写真を撮ることだった。

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 すると、お花畑の手前で、満開姿のシロヤシオの花の輝く光景に出会う。射し込む光と新緑の葉が混じった白と緑色の織りなすグラデーション、瑞々しい神秘的な美しさだった。即座に足を止めて、パチリ。
 これを見て今回、シロヤシオを、撮ろう、と決めた。

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 近付いて、正面から清々しいシロヤシオの花を、アップでパチリ。

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 光を吸って生き生きしている白い花と緑の葉っぱを、パチリ。とても、清々しい神聖な花に見えた。

 この後、自然生態園で森林浴しながら山吹草などを撮り、帰りのコースをつつじの丘経由でシロヤシオを再び撮ることにした。最近になって赤城自然園のレイアウトを、おおよそだが覚えた気がする。

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 つつじの丘で、ハッとする様な、真っ白なシロヤシオの花を、パチリ。

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 シロヤシオの花景色を、パチリ。

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 チョイ、あっぷして、パチリ。赤い花のヤマツツジも咲き出していた。

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 何も、言うことない。しばし沈黙、神秘的な美しさに、ただ見惚れているだけだった。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 春爛漫の今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年05月12日

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