【ハローあおい】赤城山中腹、あかぎ木の家、SUBARUふれあいの森に行く
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- 【花】つつじ・サツキ・アカヤシオ
- 写真・撮影日記
5月14日、鳥居峠・篭山でアカヤシオの花を撮った帰り道、姫百合駐車場に立ち寄り近くにあるはずのあかぎ木の家・SUBARUふれあいの森に行く計画だった。が、以前道に迷い途中で引き返した経緯があり、チョイ、不安だったので、案内板で道順を確認する。
姫百合駐車場で分岐し、第2駐車場に向かう脇道を約1Km下り三叉路を右折し下りきると、到着することが出来た。以前は、右折せずに直進してしまい・・・。
下りきると、あかぎ木の家が現われたので、パチリ。この建物はPR誌やインターネットなどでも世間に知られているチョイ有名な建物。これが、見えた時は、ホッとした気分だった。しかし、広い駐車場はガラガラだった。
近付いて、SUBARUふれあいの森のあかぎ木の家を、アップしてパチリ。
取り合えず、周辺を花めぐり花撮りウオーキングをすることにした。未だ、つぼみのヤマツツジ、赤松の木肌が輝いていたのを、パチリ。
しばらく歩き、赤城白川に架かるふれあい橋を渡ると、桜の広場に到着・・・。
あかぎ木の家に戻り、赤城山を背景に、パチリ。標高約1000mの赤城山中腹からの景観は、中腹の萌える様な新緑と冬姿のままの赤城山頂との春と冬とのツートンカラーの様な2層に識別された眺めだった。
標高400m余りの赤城山麓にある大胡・ぐりーんふらわー牧場などとは、チョイ異なる風情を醸し出している山の雰囲気。
今後、赤城山頂からの帰り等、時々寄り道し、方々を花めぐり花撮りウオーキングしたい。県道4号線からチラチラ見える景色で、判断するつもり。
姫百合駐車場に戻る途中、第2駐車場にも立ち寄ると、陽当りの良いヤマツツジが満開になっていたので、パチリ。
萌え始めたヤマツツジと新緑との共演を、パチリ。
瑞々しい杉林、木漏れ日が描く影を、パチリ。次回に花撮り花めぐりウオーkングしたい、と思いながら帰途についた。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春爛漫の今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
あかぎ木の家(5月14日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) May 16, 2021
赤城山中腹の姫百合駐車場近くの
SUBARUふれあいの森に初めて行く。
県道4号線を走っていると、チラチラ赤いヤマツツジが目に飛び込んでくる季節になる。
花めぐり花撮りウオーキングの場所に新たに加えたい!、#赤城山 #あかぎ木の家 #前橋市 #姫百合駐車場 pic.twitter.com/POZHbnM5hw
投稿日:2021年05月16日