【ハローあおい】シャクヤクの花越しに赤城山を眺望できる素晴らしい鹿田山フットパス
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5月20日午前中快晴の予報が外れ曇天に、チョイがっかりしながらも予定通り鹿田山フットパスへ。シャクヤクの花が見頃を過ぎていないか気になっていたが、案の定、到着すると、形も崩れ色あせ熟れた雰囲気のシャクヤク畑が広がる景色だった。
前回撮ったのが5月3日なので3週間以上経過していることになる。菜の花畑も菜種畑に移ろいでいたのを、霞んだ赤城山を背景に、パチリ。そろそろ梅雨入りになるだろう。
見頃を過ぎ、花弁の艶も失せ、チョイ、白っ茶けた色合い、花粉もこぼれる滅び行く風情を、パチリ。
花弁が半分散ってしまった花の側面図と平面図の様な光景をを、パチリ。
ピンク色は優しさを表す色、そんなピンクが似合う双子の仲良し2輪を、パチリ。
密になって咲いているシャクヤクの花のゴージャスな雰囲気を、パチリ。
チョイ、アップして、優しさ溢れる笑顔の数々を、パチリ。
まるで、輪になっているシャクヤクの花のリースみたいに見える姿を、パチリ。リースは、輪なので始点・終点もない一筆書きのエンドレス、つまり永遠を願う意味がある様です。花の命は短く、切実な願いなのかもしれない。
だから、自衛のための鋭い爪みたいな花弁を持っているのさ。優しさだけでは、悲し過ぎることになりかねないからね。これも魅せる感動を産み出す大きな武器さ、なんて個性的なストリーを想い浮かべながら。妄想は、果てしない・・・。
ここは、赤城山全景を眺望できる素晴らしい鹿田山フットパス、シャクヤクの花越しに、赤城山を、パチリ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
シャクヤクの花(5月20日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) May 20, 2021
見頃を過ぎて、熟れたシャクの花、
花弁の艶も失せ、チョイ、白っ茶けた色合いを、パチリ。
後は、きれいに散り、花屑になるだけ。
人間ならば、ここからが、正念場なんだけど。
納得のできる生き方をしたい。
赤城山 #シャクヤク #みどり市 #鹿田山フットパス pic.twitter.com/Q2TFunQiBC
投稿日:2021年05月20日