【ハローあおい】薄紫と白のつゆ草のカップル。レース刺繍を想わせるオルラヤ
5月20日、ぐんまフラワーパークで撮った黄菖蒲と花菖蒲の華やかな共演の続き。この時、他にもつゆ草や牡丹、クリンソウなども撮っていた。
今回は、その中から儚い雰囲気が漂っていたつゆ草を選んで掲載することにした。
園内では、四季エリアを始め、あちこちでつゆ草が咲き乱れていた。風情ある雰囲気が漂っていたが、次回でも撮れると思いパスしていた。が、イングリッシュガーデン脇で、群生する中に写真の花を見つけた時、撮ることに決めた。
薄紫と白のつゆ草の花のカップルが、穏やかに寄り添って咲いている雰囲気を、パチリ。シックな色合でシルクの様な艶のある輝きだった。
チョイ、角度を変えて、パチリ。とても、優雅な花姿だった。これが撮れただけで、満足だったが、投稿するには枚数不足、と考え直し、花めぐり花撮りウオーキングを続けることにした。
以降、気分が昂った状況で撮ったせいか、ピンボケの写真が続く
このボケ具合は、感動した涙目で撮ったせいかな?
気合を入れて、パチリ。チョイ、良くなった感じに撮れた。つゆ草は雑草に近い花、山野草のイメージで、パチリ。
気合のせいかな、ピントが合った一枚。
つゆ草の他にも、オルラヤが咲いていたので共演を、パチリ。
レース刺繍を想わせるオルラヤの花を真横から、パチリ。額あじさいを、連想させるイメージの美しさ、そろそろ梅雨入りになるだろう。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
つゆ草(5月20日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) May 22, 2021
薄紫と白のつゆ草の花のカップルが、
穏やかに寄り添って咲いている雰囲気を、パチリ。
シックな色合でシルクの様な艶のある輝き、
とても、優雅な花姿の美しさに、
心も満タンに癒されていた。#赤城山 #つゆ草 #前橋市 #ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/IhkoVAyJMJ
投稿日:2021年05月22日