【ハローあおい】カスケードのぶどう、金鎖、日陰の牡丹、淘汰されそうなクリンソウ
5月20日、ぐんまフラワーパークで撮ったつゆ草とオルラヤの続き。この時、他にも牡丹やクリンソウなども撮っていた。 今回は、それらの花達です。
最初に、牡丹の花ですが、最近撮っておらず直近に撮ったのが2年前の今頃、場所も同じ大花壇西側で撮っていた、その投稿記事(咲き並ぶ華やかなつつじと豪華な牡丹、赤城山・荒山でした。)
大きな牡丹の木の下を覗き込みながら日陰の花を、パチリ。日向の花は花屑同然の姿だった。
花をアップして、パチリ。ピンク以外の花も撮ったけれど、残念ながらNGだった。
次に、クリンソウをこもれびの森に撮りに行く。ここは8年程前に、大々的にクリンソウを移植した場所です。福寿草畑の脇を流れるミニ渓流を作ったりしていた当時の作業風景を懐かしく思い出します。が、今は荒れている感じかな。当時の記事 ⇒ 幽玄なクリンソウに、静かな感動で癒された。
その渓流脇に咲いていたクリンソウを、パチリ。淘汰されずに、良かったね、と実感していた。
フラワーホール前の花壇は、春から夏への花の端境期で素通りし、カスケードの石柱に絡み付きながら咲いているミニバラ風景を、パチリ。いよいよ、バラのシーズン。 梅雨の走りの頃の雰囲気を、早くも匂わせる雰囲気だった。
そのカスケードの天井は、ぶどう棚になっていて、葉が成長し始めていたのを、パチリ。
未だ、大部分が隙間だが、夏に向って勢い良く成長し日陰を作り出すだろう。楽しもな、グリーンの天井!
イングリッシュガーデンでは、金鎖の黄色い花が優雅の垂れ下がっていたのを、パチリ。背景の白い花は、エゴの花で、花屑が辺り一面に散っていた。何となく、甘い香りの雰囲気の風情だった。
シルクの様な白と薄紫の2輪のつゆ草も、近くで咲いていたのを、パチリ。
梅雨入り前の何となく、しっとりした雰囲気のする頃の感じだった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
ぶどう棚(5月20日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) May 23, 2021
フラワーホール前のカスケードの天井は、ぶどう棚で、
葉が成長し始めていたのを、パチリ。
未だ、大部分が隙間だが、夏に向って勢い良く成長し、
日陰を作り出すだろう。
楽しもな、グリーンの天井!#赤城山 #ぶどう #前橋市 #ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/iFol1dMBUD
投稿日:2021年05月23日