５月２４日快晴、赤城自然園に花めぐり花撮りウオーキングに行く。ツイッター情報で、レッドチャームが見頃と知り、クリンソウも見頃になっているはずで、狙いはいろいろな花撮り森林浴だった。約３時間掛けて、野次馬根性丸出しで、キョロキョロしながら、のんびり歩くことが、本当に楽しい。目にも優しい新緑風景、これで白内障が治ってくれれば最高なんだけど。

　昨年、チラッと見ただけで撮らず終いだったが、今年はシャクナゲの園で見頃に出会い、深紅の花姿を、パチリ。

　鮮やかな八重の花は勿論、柔らかな光を浴びて薄緑色の葉っぱの波打つ様相にも魅せられて、パチリ。

　チョイ、アップして海原に浮ぶ花のイメージで、パチリ。

　ときに、同じシャクヤクの花でも、鹿田山・フットパスのシャクヤクの艶やかで優雅な花姿とは、チョイ異なった印象だった。

　明るいスカイブルーの釣り鐘状の花にも出会い、パチリ。しかし、花の名前が判らず、"釣り鐘に似た花"で検索したところ、ブルーベルらしいことが分かった。

　ちなみに、可憐な釣鐘状の花を咲かせるカンパニュラの名は、ラテン語で「釣り鐘」を意味する言葉。 フウリンソウやツリガネソウ、ベルフラワーなどとも呼ばれます。（ネット検索で引用）
　初夏を思わせる涼しそうな風情だった。

　黄色い花のレンゲツツジも咲いていたので、パチリ。

　この花も、つつじと想っていたが、確かめるつもりで、"赤城自然園　黄色　つつじ"で検索すると。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
　例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう？　　市川村のお偉いさんの様な人かな。
　市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模（検索ウェブページ数）の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・ＳＥＯを考慮しながら徐々に増やす予定。　目指すは、市場規模１００万以上・・・。

君の名は？（５月２４日撮影）
５月末にシャクナゲの園で咲いていた、
鮮やかな八重の深紅の花のレッドチャームを、パチリ．
可憐な釣鐘状の花のブルーベルを、パチリ。
黄色い花のキレンゲツツジも、パチリ。
花名が間違っていたら、御免ね。#赤城山　#レッドチャーム　#渋川市　#赤城自然園 pic.twitter.com/SRLyNtyoas

-- ハローあおい (@HarooGlass) May 25, 2021