【ハローあおい】6月初旬に出会った花。カルミア、ジキタリス、ヤマホウシ
ところで、赤城自然園に来る途中、空っ風街道を走っていると、榛名山の雄姿が素晴らしかったので、パチリ。上空が、曇り空と晴れ間とのせめぎ合い、晴れ間が勝ちそうな雰囲気だった。
話は自然園に戻り、前夜の雨で洗われた木々の中、青い落葉を踏み締めながら湿った小径(遊歩道)を歩き、シャクナゲの園へ。
一面に咲いていたのはミヤコワスレ(?)の花なのかな、その群生を撮っている人も、パチリ。
お目当てだったカルミアの花を、パチリ。
この花のつぼみの姿、駄菓子の金平糖を思い出しながら、パチリ。
開いた優雅な花姿を、パチリ。
カルミアを調べると、アメリカから渡来したことから、「アメリカシャクナゲ」という別名がつきました。また、花の形が花笠のように見えることから、「花笠石南花(ハナガサシャクナゲ)」とも呼ばれます。
花言葉は、優美な女性』『大きな希望』『野心』。「優美な女性」という花言葉は、レースの日傘を広げて佇む女性のような花姿に由来しています。(ネット検索で抜粋)
カルミアの隣に咲いているジキタリスの花を、パチリ。
ジキタリスの花を、見上げながらアップして、パチリ。雅な紫色が、美しかあった。昨年は、ここで、カルミアとジキタリスの共演を撮っていた。今年も、もう直ぐ、見ることが出来るだろう。
このカルミアとジキタリスの共演、チョイ、和の花と雰囲気が異なる感じ、大袈裟に言えば、奇妙な花、否、珍しくて味わい深い花の部類かもしれない。
それにしても、何故、シャクナゲの園に、植わっているのだろう、と疑問?
ツツジの小径で、お花畑に向う途中、ヤマホウシに出会い、その白い花を、パチリ。
花の形が、"山"の字に似ている様子を、パチリ。デザインの面白さの様な感じだった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
カルミア(6月5日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) June 5, 2021
6月初旬、シャクナゲの園で咲いていた花。
ピンクのカルミア、
紫のジキタリス、
白のヤマホウシを、パチリ。#赤城山 #カルミア #渋川市 #赤城自然園 pic.twitter.com/X2nto9brrj
投稿日:2021年06月05日