【ハローあおい】見晴山。県道4号線からの眺め、真っ赤なヤマツツジが一際鮮やか

 6月7日、赤城山頂・小沼で撮った写真記事(自然が残っている小沼)の続き。小沼で撮った後、白樺牧場に隣接する見晴山のつつじ景色を撮る計画だった。
 県道4号線を走りながら車窓からの見晴山の眺め、真っ赤なヤマツツジが一際鮮やかで、小沼の帰途に撮ることにしたわけは、気になっている小沼を優先した結果だった。

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 見晴山駐車場から上り始めて直ぐに、目の前に真っ赤なつつじ景色が展開する風景を、パチリ。柵の向う側は白樺牧場。

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 見頃のヤマツツジの花を、葉っぱを手前に配してアップで、パチリ。

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 燃える炎の雰囲気を、アートぽく、パチリ。"情熱"と言う言葉を見える化すると、こんな感じなのかな。

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 景色に見惚れている女性を、絵になる構図で、自然の美しさに浸っている様子を、、パチリ。

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 県道4号線を見降ろし、パチリ。手前を走り抜けると、赤城山頂・大沼、小沼方面。

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 登りながら、パチリ。白樺の木も。

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 頂上付近の燃える景色を、パチリ。今まで、燃える景色とは、もみじの紅葉景色に使っていたことを思い出し、初夏の紅葉景色みたい、と言ったら可笑しいかな? 紅い葉っぱではなく、赤い花だった。

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 頂上を、パチリ。白樺牧場との境界になる柵も、延々と続いていた。

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 頂上から見た地蔵岳を、パチリ。ちなみに、標高1458mの見晴山の山頂。白樺牧場の標高が約1400mだから、58m高いだけ!
 たった58mでも、ミニ登山を味わった、爽やかな気分。

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 一休みして、下山途中の景色も、パチリ。

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 鮮やかなヤマツツジを、見上げて、パチリ。鮮烈な赤とスケルトンの様な黒い枝、情熱がほとばしる雰囲気を、パチリ。透ける美しさだった。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年06月09日

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