【ハローあおい】白樺牧場、見頃にはチョイ早いつつじ景色に、妄想は膨らんでいた
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6月7日、白樺牧場・見晴山で撮った写真記事(見晴山。県道4号線からの眺め)の続きで、白樺牧場。見晴山の南に広がっている白樺牧場は、見頃には、チョイ、早い感じなので、ウオッチするつもりで立ち寄ってみた、いわば簡単な予告編みたいな投稿です。数日後、新たに見頃の投稿をする予定です。
見晴山を登り始めると、直ぐに目の前に広がって見えるつつじ景色、柵の南側の白樺牧場の景色です。ですから、この写真は見晴山の撮影時に撮った写真です。
補足説明になりますが、この景色は白樺牧場・観光案内所の裏側で見晴山との間の景色です。白樺牧場の見所スポットは、無論、表側になります。
小沼からの帰路、白樺牧場・駐車場に駐車しようとしたが満車、県道4号線を挟んで隣り合わせの新坂平駐車場に駐車した。
見頃には、チョイ早い感じの景色でも、ぼちぼちの人出。天気に恵まれ広い牧場内、ピクニック気分で楽しむ姿があちらこちらで見受けられた。
初老の夫婦、華やかなつつじ景色に浸りながら、談笑している和やかな光景。独り者の私には、うらやましい限り邪魔しない様に、こっそりパチリ。シャボン玉みたいに、あおい(故人)の笑顔が浮かんで消えた。
これも私の人生と、"人生いろいろ"の歌の意味が、しみじみ心に響く年齢になったから。これを糧に、後10年頑張ろう、遣り残しているステンドグラスで、光る壁、光る道を、創りたい。
県道4号線に沿った白樺牧場、正面が観光案内所の駐車場です。満開のヤマツツジも、パチリ。
肝心のレンゲツツジは、そろそろ見頃になるだろう。
瑞々しい新緑と真っ赤なレンゲツツジの共演も、もう直ぐに、見ることが出来る、出会いの期待感を大事にしたい。生きているとは感動すること、そんな側面が日々強くなっている、そんな年齢になった。
道端に咲いていた炎の様なヤマツツジを、パチリ。残照でも、限りなく、炎の様に燃え続けたい。そんな願いを、夢見ているステンドグラスの光る壁や光る道に託したい。
実現したら、皆さんが笑顔になるだろう、と願いながら。
これを、ハローあおいのブランドで、ルーツは市川市大門通りで起きた理不尽なネコババ・出来事としてストリー仕立てでPRに活用したい。そして、商品化のきっかけともなった理不尽なストーリーも売り込み、皆さんの共感を期待したい・・・なんて、日々妄想は果てしない。。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
白樺牧場(6月7日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) June 10, 2021
見頃には、チョイ、早いと想っていた牧場景色を、パチリ。
忘れて3日遅れで投稿した写真、勘違いしない様に時間差に注意してね。
3日間の違いは、想いの外大きかった。
旬の鮮やか写真は、後日になるけど勘弁ね。#赤城山 #ヤマツツジ #前橋市 #赤城山頂 #白樺牧場 pic.twitter.com/JKx4L1NmcR
投稿日:2021年06月10日