６月９日快晴、いつもより１時間も早く７時半に出発し赤城山頂・小沼に行く。９時に到着すると、既に６台程駐車していた。これから、予定通り小沼一周の花めぐり花撮りウオーキングにチャレンジしたい。この計画は、旬の花の時期を見計らったかねてからの計画だった。その一助としてツイッターに流れる最新情報を見逃さない様に注意している毎日です。
　なので、今、旬の花情報（何所で、どんな花、開花状況）をゲットしているわけです。そんなことから今、赤城山頂・小沼に注目したわけで、２日前にもウオッチを兼ねて撮った写真記事（自然が残っている小沼）を投稿した。が、本来なら小沼一周をしたかったわけで、それが今回の小沼一周（時計回り）となって実現したわけです。

　小沼駐車場から湖畔に下る静かな小道、チョイ、道草食いながら遠回り、湖畔景色を、パチリ。

　満開のヤマツツジが佇む風情、新緑との共演を、パチリ。

　湖畔の小沼一周の小径（遊歩道）からの地蔵岳の眺めを、パチリ。頂上に並ぶ電波塔が、キラキラ反射していた。

　コバルトブルーの湖面を背景に、湖畔景色を、パチリ。

　満開のシロヤシオを前景に、パチリ。

　背景に霞んで写っている地蔵岳を、アップして、パチリ。咲き残っているシロヤシオが美しかった。

　湖畔一周の石畳の小径を、あちこちと眺めながらゆっくり歩く、登山ストックを使い始めたので、石ころだらけの小径でも、難なく歩くことが出来たのを実感しながら、３０分程で水門に到着した。
　その水門にある、矢印案内を、パチリ。

　　予定にはなかったオトギの森の方へ、ウオッチを兼ねて、チョイ、歩き、アカヤシオを、パチリ。

　また、矢印案内が現われたので、パチリ。

　道の反対側にもあった長七郎山・登山口の矢印案内も、パチリ。

　オトギの森に向かう道は、白い花屑と真っ赤に咲いているヤマツツジで美しかった。さらに歩きオトギの森まで行きたい気持ちを抑え、ここで引き返すことにした。予定以外の深追いは禁物、次のチャンスを楽しみにしながらだった。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
　例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう？　　市川村のお偉いさんの様な人かな。
　市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模（検索ウェブページ数）の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・ＳＥＯを考慮しながら徐々に増やす予定。　目指すは、市場規模１００万以上・・・。

小沼一周（６月９日撮影）
湖畔に下る静かな小道、チョイ、道草食いながら遠回り、湖畔景色を、パチリ。
湖畔を時計回りで、水門を目指して石ころだらけの道を登山ストックに頼りながら歩く。
ヤマツツジやシロヤシオが美しかったので、パチリ。#赤城山 　#ヤマツツジ　#前橋市　#赤城山頂　#小沼 pic.twitter.com/Hb5sqf1xwD

-- ハローあおい (@HarooGlass) June 10, 2021