【ハローあおい】小沼一周、時計回りで水門からの後半。ミツバツツジ、シロヤシオ
- カテゴリー:
- 【花】つつじ・サツキ・アカヤシオ
- 写真・撮影日記
6月9日、赤城山頂・小沼で撮った写真記事(小沼一周、時計回りで水門迄の前半)の続きで、残り半周の後半です。この水門辺りから、石ころでなく土の道に変り、かなり歩き易くなり、快適な散策気分も味わえる お勧めコースです。
ですから、小沼駐車場から反時計回りで、このコースを散策する女性グループに幾度も出会いました。大声で元気なオバさん達なので、目立ちます。特に、地元ぐんまのオバさん達は、かかぁ天下の名残りもあって元気が取り柄ですから、判ります。喜びが伝わってきます。
水門から水辺に沿った遊歩道を、チョイ歩くと、シロヤシオと湖面に写る逆さ駒ヶ岳(多分)を、パチリ。
さらに、チョイ、歩くと、小さな可愛い祠を発見。ミツバツツジの花と一緒の雰囲気を、パチリ。
恐らく、大蛇伝説の沼の主になった、と言われている娘の祠でしょう?
「山の伝説、小沼の主」の看板は、湖畔への下り口に立っていたものを、パチリした写真です。
ミツバツツジの咲く祠と小沼風景、優しさに包まれた、チョイ、寂しい雰囲気を、パチリ。
半壊した赤い鳥居を、パチリ。上段の屋根など破損しているいのに気付き、パチリ。
あたかも夕暮れ時の湖面景色みたいな雰囲気を、パチリ。2色刷りの版画の様な美しさだった。
満開のシロヤシオに出会い、思わず、パチリ。
通り過ぎながら見返して、シロヤシオを、パチリ。若葉で、チョイ、青味帯びた雰囲気が透ける美しさだった。
小沼一周も終り近くになり、出発点の砂浜が目の前に見えてきた。湖畔に点々と咲いている赤いレンゲツツジを、パチリ。ヤマツツジではないようです。不確かで御免なさい。
湖畔を離れ、小沼駐車場に戻る上り坂、途中に咲いていたミツバツツジを、パチリ。
ミツバツツジ越しに、小沼を見降ろして、パチリ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。
市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。
小沼一周・後半(6月9日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) June 11, 2021
湖畔を時計回りで、水門から出発点に戻る後半。
チョイ、歩くと、小さな可愛い祠を発見。
ミツバツツジの花と一緒の雰囲気を、パチリ。
湖畔への下り口に立っている「山の伝説、小沼の主」の看板も、パチリ。#赤城山 #ミツバツツジ #前橋市 #赤城山頂 #小沼 pic.twitter.com/xZ3Oh56xyS
投稿日:2021年06月12日