【ハローあおい】梅雨入り前の覚満淵。ズ三の真っ白い小花があちこちで満開景色

 6月9日、赤城山頂・小沼一周した後、チョイ、覚満淵にも立ち寄り、白樺牧場へ。今回は、その覚満淵の様子。
 
久しぶりに覚満淵を花めぐり花撮りウオーキングしてビックリ、真っ白な小花が湿原のあちこちで満開になっていた。多分、ズ三の花と想われるが、最近、花名ミスの投稿が気になっていた。
 そこで、ツイッターで花名を、確かめることにし、花名を確かめてから記事を書くことにした



 すると、私にとって花の師匠さんの様な人でもあるツイッター仲間から、次のような返信を頂いた
 写真の花はズミだと思います。なお、覚満渕にはやはり白色の花でミヤマザクラもありますので、お間違いないように。

 やはり、ズ三の花のようです。
 今、赤城山頂エリアで、私が見た限りの見頃の白い花は、ズ三の花、シロヤシオの花、エゴの花、多分見ていると想われるミヤマザクラ等なのかな。

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 6月初旬、梅雨入り前の覚満淵風景を、パチリ。

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白い小花が、たわわに咲いているズ三を、チョイ、アップしてパチリ。

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 赤いレンゲツツジの花も、咲いていたので、パチリ。

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 青空に新緑の緑のグラデーションが映える美しい駒ケ岳を、パチリ。

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 赤いレンゲツツジも点々と咲き出した湿原景色を、パチリ。

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 湿原全体が萌え出し緑で包んだ雰囲気に、佇む白いズ三の花を、パチリ。

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 ズ三の花を、アップしてパチリ。今、覚満淵を彩る旬の真っ白い小花。 どの枝も、たわわに真っ白。

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 枯れススキ越しの白い花の木を、パチリ。

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 完成したバリアフリー木道景色。緑のトンネルみたいで、清々しい美しさを、パチリ。

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 継ぎ接ぎだらけで傷みの激しい旧木道を、パチリ。旧木道も映し込んだ新たな覚満淵景色の誕生だった。
まさに、覚満淵の新たな癒しと感動景色が誕生した雰囲気だった。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 梅雨入りも近い今も、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念な出来事、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう?  市川村のお偉いさんの様な人かな。
 市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上・・・。


投稿日:2021年06月13日

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