【ハローあおい】夏水仙。木漏れ陽の射す雑木林の一画に、蜜になって咲いていた

 7月24日、境・御嶽山公園に花めぐり花撮りウオーキングに行き、お目当てのキツネノカミソリを撮っていたら、林の一画に密になって咲いていた夏水仙を発見、淡いピンクが優しい雰囲気を醸し出していた。
 ポツン、ポツンと咲くキツネノカミソリの怪しげな雰囲気と異なり、ここだけ和みの雰囲気だった。

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 夏水仙の花を、アップして、パチリ。調べると、『夏水仙は、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草である。 和名は、葉がスイセンに似ていて、花が夏に咲くことから。また、花期に葉がないことから、俗にハダカユリとも呼ばれる。』、と。

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  とと花姿を、パチリ。数年前に植栽した当時、彼岸花と同時に咲いていた気がする。が、時を経て定着した夏水仙、自然のサイクルに従い彼岸花よりも1ヵ月以上も早く、今咲いている。これが、自然なのだ、と実感した。

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 淡いピンクの優しい花姿を、ぱちり。チョイ、憂い顔の雰囲気を秘めている美しさ。

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 一茎に咲く花姿を、アップしてパチリ。
 夏水仙の花言葉は、「深い思いやり」、「楽しさ」、「悲しい思い出」、「あなたのためになんでもします」、何とも健気な花言葉。

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 緑一側の木々を背景に、一輪の端正な花姿、パチリ。つぼみの数は、夢の多さ。

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 カメラを引いて、雑木林の雰囲気も、パチリ。

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  一画の雰囲気も、パチリ。

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 静まり返った公園内風景も、パチリ。

 ところで、この夏水仙には、『ヒガンバナ科に属することもあり、風情を感じる淡い桃色の花からは想像しにくい毒性をもっているんです。しかし、その毒性は外敵から身を守る武器であるのも事実。』と。バラやカラタチのトゲなどと違った身を守る武器として、毒を持っていた。毒も使い方次第かな、否、現代社会では、あれば悪用される恐れがあることも事実。これが、問題だ。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 梅雨明けしてジリジリ陽が射す暑い日、コロナ禍で退屈な長い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
 忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金にも、こんな人いるのかな?

 これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

 ときに、市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、鎌ヶ谷市川市・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上の市川市千葉県・・・。
 3年計画でネコババ事件を売り出す計画(ブログ、ツイッター、フェイスブックなどの他マスコミ活用・プレスリリースなど)。そのために、新規記事500件投稿
する予定です。
 目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたいトピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件。主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。


投稿日:2021年07月26日

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