【ハローあおい】緑色の茎のシンプルな直線と真っ赤な曲線の織り成す光と影の美しさ

 9月15日、彼岸花が、ここ数年不作続きだった境・御嶽山公園に行くと、辺り一面に真っ赤な彼岸花が咲き競っていた。一瞬驚きと戸惑いで白内障気味の己の目を疑った。が、事実で豊作の景色だった。
 そこで、思い浮かんだテーマに従いパチリパチリと80枚程撮った。旬の被写体の輝きに、どれも良く撮れたと自己満足!
 その中から最初に、花図案やデザインをテーマに、真っ赤な彼岸花のアップ写真(炎の様な真っ赤な彼岸花、赤と黒とのコントラストを際立たせ、パチリ)を既に
投稿した。

 今回は、花を支える大事な茎とその緑色を、テーマに撮った写真記事いです。

 真っ赤な彼岸花の妖艶な曲線美と対照的なのが、真直ぐに伸びた緑色の茎。その対比にフォーカスしてみた。緑のシンプルな直線と真っ赤な曲線の織り成す構成美をテーマにした彼岸花景色です。

 大事なことを忘れていました。視点を変えると『光と影』が織り成す彼岸花景色とも言えます。

 今回は、そんなイメージで撮った『花と茎が織り成す光と影の彼岸花』の写真記事です。

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 境・御嶽山公園は、広瀬川と粕川の合流地点にある小高い丘で、街中で里山気分が味わえる貴重な公園です。雑木が茂る斜面に彼岸花が群生して咲く景色は、見る感動・魅せる感動を誘う素晴らしい憩いの雰囲気です。

 そんな斜面の雑木を背景に、群生する彼岸花を、パチリ。

 初秋の爽やかな雰囲気を、癒しをテーマに撮ったつもりです。以降、写真毎のコメントを省略します。

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市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 晩夏も終りに近い8月末、猛暑日の続く夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉手児奈睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、
白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
 例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
 忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金にも、こんな人いるのかな?

 これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
 他にも最近書いた記事。

 ・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう 

 ときに、市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、鎌ヶ谷市川市・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上の市川市千葉県・・・。

 3年計画でネコババ事件を売り出す計画(ブログ、ツイッター、フェイスブックなどの他マスコミ活用・プレスリリースなど)。そのために、新規記事500件投稿する予定です。
 目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたいトピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件
主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。


投稿日:2021年09月19日

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