【ハローあおい】10月初旬。リンドウ、トリカブト、アキノキリンソウ、レイジンソウ
10月4日快晴、暑い中、赤城自然園に花めぐり花撮りウオーキングに行き、撮った写真の中から既に、サラシナショウマやあざみ、緑のもみじ、コルチカムと秋明菊を掲載している。
今回の投稿は残りの写真の中から、10月初旬の今、盛りとばかりに咲いていた花に、スポットを当ててみた。
お花畑で、淡いブルーのリンドウの花を、パチリ。清々しい笑顔に見えた。
アカマツ広場に到着、休憩しながら隣のみどりの広場を、パチリ。 その後、森林浴を味わいながらナナフシ橋を渡り自然生態園に入る。
昆虫広場辺りで、野菊の一種、白いノコンギク〈野紺菊)かな、それともシロヨメナ(白嫁菜)かな、いやシラヤマギク(白山菊)なのかな、区別できないが、パチリ。
トンボ池辺りで、トリカブトを、パチリ。
レイジンソウも、パチリ。
アキノキリンソウも、パチリ。
木漏れ陽に浮ぶ遊歩道の落葉ジュウタンの遊歩道を、パチリ。
緑の雑木林の遊歩道、森林浴を満喫しながらの花撮りウオーキングで見慣れた景色を、パチリ。。
出口に向かう帰りの道すがら、迂回して再びアカマツ広場に向かうと、予感が当たりトリカブトの小さな群生に出会い、喜び勇んで、パチリ。
鈴なりのぶどうの房みたいに咲いていたトリカブトを、パチリ。 木漏れ陽に浮ぶ透ける薄紫色の美しさは、 猛毒の持ち主とは、とても想えない。
ここにも、リンドウが咲いていたので、パチリ。可愛いリンドウの神々しい美しさに見えた。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
秋分の日の頃の物思う夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金にも、こんな人いるのかな?
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にも最近書いた記事。
ときに、市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、鎌ヶ谷、市川市・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上の市川市、千葉県・・・。
3年計画でネコババ事件を売り出す計画(ブログ、ツイッター、フェイスブックなどの他マスコミ活用・プレスリリースなど)。そのために、新規記事500件投稿する予定です。
目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたい。トピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件。
主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。
トリカブト(10月4日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) October 8, 2021
鈴なりのぶどうの房みたいに咲いていたトリカブトを、パチリ。
木漏れ陽に浮ぶ透ける薄紫色の美しさは、
猛毒の持ち主とは、とても想えない。#赤城山 #トリカブト #渋川市 #赤城自然園 pic.twitter.com/lYlwOz9ux3
投稿日:2021年10月09日