【ハローあおい】ダリア園。華やかな笑顔の芙蓉、赤いひまわりの様にも見えたダリア
10月6日快晴、午後になって増々上天気。出掛けないのはもったいないと、ぐんまフラワーパークに花めぐり花撮りウオーキングに行く。
お目当ては、秋モードの大花壇のコスモス、その爽やかな秋の雰囲気でも撮りたい、と想っていた。が、いつも通りダリア園をチラ見すると、思いの外、風情ある景色が展開していた。
草ぼうぼうにも見える寄せ植え花壇、背丈の高いダリアや芙蓉の花が、チラホラ見える雰囲気だったが、近付いて見ると、見頃の花も多いいことに気付き、一歩踏み込んで花に近づき、パチリしてみた。
今回は、そんなダリア園の芙蓉とダリアの花を、テーマにして撮っ写真記事です。特に、魅せる笑顔を、アップして、パチリしてみた。
晴れた青空、爽やかに咲いている芙蓉の花々を、パチリ。
晴れ晴れした雰囲気を、パチリ。
スッキリした明るい笑顔を、パチリ。
満面の笑みをアップして、パチリ。
チョイ、陰のある憂い顔も、パチリ。
美しい仲間達も一緒に、パチリ。
気取った澄まし顔も、パチリ。
アップして、華やかな笑顔も、パチリ。
どの笑顔も、蓮花の笑顔にも負けない美しさに見えた。ちなみに、芙蓉の花は、古くは時として蓮(ハス)の花を指したとも言われていたらしい。美女の形容としても多用された表現だそうです。例えば、富士山の別名を芙蓉峰と言います。
草むらを見ると見頃を過ぎたダリア、チョイ、やつれた感じの憂い顔を、パチリ。
赤いひまわりの様にも見えたダリアの花を、パチリ。沈む夕陽の輝きにも似た郷愁帯びた雰囲気だった。
俯き加減で咲いている花弁の尖ったダリアを、パチリ。
その頬寄せ合う横顔も、パチリ。その姿が、とても微笑ましく見えた。図らずも、沢山のきれいな笑顔に会えたダリア園だった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
秋分の日の頃の物思う夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金にも、こんな人いるのかな?
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にも最近書いた記事。
ときに、市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、鎌ヶ谷、市川市・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上の市川市、千葉県・・・。
3年計画でネコババ事件を売り出す計画(ブログ、ツイッター、フェイスブックなどの他マスコミ活用・プレスリリースなど)。そのために、新規記事500件投稿する予定です。
目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたい。トピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件。
主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。
芙蓉の花(10月6日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) October 9, 2021
青空の下で、太陽に向かって輝いていた。
眩しくないのかなって、思う程だったが、
その華やかな笑顔を、パチリ。#赤城山 #芙蓉 #前橋市 #ぐんまフラワーパーク pic.twitter.com/Onx8WLWz2x
投稿日:2021年10月10日