【ハローあおい】赤城山頂・覚満淵を風景撮りウオーキング、草紅葉景色を堪能した
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11月7日快晴、赤城山頂淵へ風景撮りウオーキング。最初に小沼一周し瑠璃色の湖面景色を撮った後、覚満淵を撮ろうと、ビジターセンター・駐車場に行くが満車、仕方なく大洞駐車場で休憩後戻り、運良く駐車出来た。
しかし、覚満淵は、人影もまばら、大勢の人達、何処へ行ったんだろう?
広い赤城山頂エリア、逍遥するのに相応しい、と読んだことがあるが本当の様だ。訪れる人達、思い思いの場所で逍遥し、楽しんでいるに違いない。 ところで、私は赤城山逍遥のホームページを愛読していた。
『逍遥』と言う言葉も、ここで初めて深い意味があることを知った。
旧木道上から、一面の草紅葉景色を、パチリ。写真は、チョイ、白茶けた感じかな。
木道を歩く人達を、パチリ。登山姿の人達もいれば、軽装の人もいた。
晩秋の訪れを感じさせる雰囲気を、パチリ。これも湖畔の魅力の一つ。
見る角度で瑠璃色とも群青色ともコバるとブルーとも見える魅せる湖畔景色を、パチリ。
佇むズ三の木を、パチリ。
ふんわりと雪化粧した様に見える草紅葉を、パチリ。
晩秋の覚満淵湿原、神秘的な雰囲気を、パチリ。
枯れ始めた笹薮も、パチリ。
振り向いて、パチリ。人影のない草紅葉景色、郷愁帯びた雰囲気が満ち溢れていた。
最高峰の黒檜山の雄姿と湿原の草紅葉景色を、絵になる構図と思いながら、パチリ。
出来たら夕陽に映える草紅葉景色を撮ってみたい、と想いながらパチリ。
バリアフリーの新木道にも、落葉が広がっていたのを、パチリ。辺りは、ほぼ落葉し冬景色に近い。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
晩秋の頃の物思う夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したこと、白梅・紅梅の花の咲く風景などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金にも、こんな人いるのかな?
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にも最近書いた記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
ときに、市川市大門通り検索のセカンドキーワードは、取り合えず市場規模(検索ウェブページ数)の小さな花、花めぐり、花景色、花風景、思い出、笑顔、あおい、弘法寺、真間山、真間川、手児奈、市川真間、鎌ヶ谷、市川市・・・SEOを考慮しながら徐々に増やす予定。 目指すは、市場規模100万以上の市川市、千葉県・・・。
3年計画でネコババ事件を売り出す計画(ブログ、ツイッター、フェイスブックなどの他マスコミ活用・プレスリリースなど)。そのために、新規記事500件投稿する予定です。
目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたい。トピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件。
主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。
草紅葉(11月7日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) November 11, 2021
小尾瀬とも呼ばれている赤城山頂・覚満淵湿原。
一面に草紅葉に染まった映える景色を、パチリ。
気負い過ぎて、チョイ、白茶けた感じかな?#赤城山 #草紅葉 #前橋市 #赤城山頂 #覚満淵 pic.twitter.com/s42Imk8Eif
投稿日:2021年11月11日