【ハローあおい】春の雰囲気を醸し出す小高い丘の河津桜、淡いピンクが優しく明るく輝く景色
いせさき市民の森の河津桜、時々買物帰り車で傍を通りウオッチを重ねて来たが、ほのかに色付いてきた感じの小高い丘の南斜面、やっと開花した様子に心躍りながら3月7日花めぐり花撮りウオーキングに行く。
風も弱くポカポカ陽気に、大勢のお花見客が繰り出し、駐車場は珍しく満車状態だった。丘は散歩途中の高齢者や女性が主で賑わう憩いの場に化していた。その多くがスマホを片手にした俄かカメラマンでもあった。
メジロと花の2ショット狙いの人達が、メジロの動きに合わせ右往左往している人の流れも目立つ賑やかさだった。
春の雰囲気を醸し出す小高い丘の河津桜、淡いピンクが優しく明るく輝き始めた景色でもあった。
予想通り小高い丘の河津桜は咲き始め、淡いピンク色で輝いていた。その新鮮な笑顔の面々を、パチリ。
チョイ、アップして、そのピカピカの澄まし顔を、パチリ。生まれたことに感謝する喜びの笑顔に見えた。
開花真近い綻んだ濃いピンクのつぼみとスッキリした五弁の笑顔を、アップしてパチリ。陽を浴びた明るく優しい美しさだった。
開花したばかりの半開きの花も、パチリ。お椀の様な形で重なっている花弁が映し出す濃いピンク色が印象的だった。それは、産まれ立ての初々しい美しさでもあった。
空っ風の吹き抜ける小高い丘の頂上にも春が来た雰囲気を、パチリ。くつろいでいる人達も春を実感している様子だった。
スマホで自撮りする人を、パチリ。誰もが主役で、各々が想い想いの春を楽しんでいる姿、冬の殻が弾けた歓喜の瞬間にも見えた。
垂れ下がる花姿も、パチリ。前半生の花の移ろう姿を並べたイメージの様にも見えた。さしずめ、後半生は満開から萎れて散って藩屑になる侘しい過程だろう。
一輪の五弁の花姿と、垂れ下がるつぼみを、チョイぼかして、春の温もりを詰め込んだつもりで、パチリ。
小高い丘の頂上でくつろぐ人達を、手前の花をぼかして、穏やかな春の訪れを告げるイメージで、パチリ。
幹を背景に、斜光で浮かび上がる花弁を、パチリ。調べてみると、幹に咲く花を胴吹き桜と言い、根元や切株から咲き出す花を、ひこばえと言うそうです。
アップして、パチリ。このシーンを撮るだけで20枚余り、パチリパチリ夢中になった。上下左右のどの花も異なる姿で、オンリーワンを強く意識した写真を撮りたかった。
正対して陽を浴びる花、日陰の花、俯く花、横向きの花、透ける花が、互いに引立て合いながら咲いてる風情、これこそ、お互いの個性を尊重し合うオンリーワンの美しさにも見えた。
満80歳になって思うことだが、自己実現と言う生きる目的は、どんな方法で笑顔の明かりを灯すのか、そこにはオンリーワンが強く根差している気がしてならない。そんな気分に浸った花撮りでもあった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
早春の寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、千葉県市川市大門通りに住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔や市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
例えば、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう? 市川村のお偉いさんの様な人かな。それとも、信金のお偉いさんの様な人なのかな?
忘れていた、そういえば、市川にも鎌ヶ谷と言う立派な鎌ヶ谷ゴルフ場があったな。近くて便利な地元の鎌ヶ谷ゴルフ会員権、欲しいだろうな。そういえばイロマさんも欲しそうな顔してたな。
他にもゴルフ会員権の欲しい人、大勢いるだろうな。しかしだよ、盗って迄欲しい人少ないはず。余程欲しかったんだろうな。一体どんな人なんだろうな。きっと、野心家か、紳士面の人、なんだろうな。一言で言えば、腹の中が真っ黒けの人、信金辺りにも、こんな人いるのかな?
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にも最近書いた記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
ときに、検索のファーストキーワードは、①市川市大門通りや鎌ヶ谷ゴルフ会員権などを始めとした地名や②花名(蓮や睡蓮など)で、その多くが当花ブログのタグ名に指定している。
今後上記に加え、③地名や姓名などを合成したタグ名も加えることにした。
例えば、地名・地域名+苗字を合成することでピンポイントで的を絞ったネット広報を展開することも可能な様です。
今までテストしてきたが、かなり有効な方法です。最も6500件の豊富な記事数が前提で、その中からヒット記事が現れるわけます。
さらに、セカンドキーワードは、あおい、花、花めぐり、花景色、花風景などでしたが、ネコババなども追加することにしました。
当ブログの目的のひとつに、千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件のネット広報活動を推進しなければなりません。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。これが、故人(あおい)に対する私のせめてもの誠意で、これが人の道と思うからで、そのためには少々の過激さもいとわない覚悟です。
これ等の記事がきっかけとなり、うわさとなり話題になって、いろいろなセミナーや講演会などでサンプル事例として取り上げられ、周知することを願っています。
また、当ブログの目標:訪問者数、一日平均2000人、月間20万PVでトップブロガーの仲間入りしたい。トピックスは、ネコババ事件。エピソードも、ネコババ事件。なんもかも、縁なしステンドグラスとネコババ事件。
主なターゲットは、市川市と千葉県。隅々まで伝え、共感を呼び起こす計画。
河津桜(3月9日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) March 9, 2022
小高い丘の河津桜、空っ風にも寒さにも負けずに、
やっと咲き出した。
ポカポカ陽気で花開いた淡いピンクの笑顔を、パチリ。#赤城山 #河津桜 #伊勢崎市 #いせさき市民の森 pic.twitter.com/FUpTnbIpsJ
投稿日:2022年03月09日